微妙な一品。

そうだ、おせわになってるおばさんに何か創らなければ!とおもい朝からフェルトシューズを制作。
アルパカとウールをミックスして作るけど、アルパカの毛はつるつる滑ってフェルトにしても
ぬけやすく、むつかしい。二つの毛は縮む率もちがうからうまくからみあわないのかも。
なのでアルパカの毛は製作中に3分の1くらいは流れおちてしまう。
でもできたものは、もさもさしたみかけがヒッピーっぽく、その人には似合わない感じ。
ほんじゃもっとヒッピーにしようとビーズをつけたらなんとなく動物の顔みたいになった(どこが?)。
微妙な一品。
おばさんには、もっと無難なデザインの昔作ったのがあるので、それをプレゼントすることにした。今日もカメラが奇跡的につながって写真があっぷできました。
カメラよありがとう

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