土曜日に近所の子供を連れて、小学校が主催するハロウィーンフェスティバルにいってきた。
日本でいう夜店みたいな感じで、混み混み。
そこではじめに子供達がやりたい!といったのは、つなわたり。
地上1メートルくらいのとこにツナがはられていて両手はちょっと上にあるロープをつかめる、その下にはお母さん達がペーパーマッシュで作ったクロコダイル達が大口あけてうようよ。
順番待ち20分くらいのあいだに次々子供達が綱渡りしていくのを見てた。
真剣に怖がってまじに気をつけて一歩一歩すすむ子もいれば、同じ年頃(4−5才)でもゲームとして楽しんで笑ってる子も。
同じ事するのにも心の持ち方でこんなに変わるんや、自分がこわがってることも、こういうことかもなぁと考えたのでした。
待ってる間に子供達が買った水鉄砲を預かっといてといわれて、
『いい?ぜったいこれであそばないでね、水だしたりしないでね、わかった?』
と真剣に目を見つめられ注意された。
わたしはいつもどこでも子供に自分より下の存在のようにふるまわれるのです。
写真は何も考えてないようでいつも敏感にここちよい場所みつけるきーつ
花が枯れてもすてられないのはわたしだけか。
ともだちが2冊目の本出版したんだねとメールくれたけど,felt me a smileはpass me a smileとおなじ内容ですよ。アメリカの出版社がタイトルと表紙の写真を変えたいといったから。
ここで、すごい!すくーぷ
ただいま、猫村さん我が家に侵入!
ちょうどカメラがあったので激写!!
入らずにそのままかえっていったけど、2メートルくらい近づいても逃げてしまう猫村さんが
我が家に来るなんて、これはなにかいいことがある証拠だ!福猫村さん、いや祝猫村さん
私だったら、絶対遊んでしまう。水鉄砲で。
そんなことしたら、とよもーっ
ほんとに君には失望したよーって言う目で見つめられる。