お正月うまいもん大会

元旦、友達が夕ご飯に招待してくれた。
その友達夫婦には息子が3人いるのだけどそのこどもたちが、母の指示のもと料理をつくってくれたみたい。
マッシュカボチャ、やまぶきいろのかぼちゃとグリーンまめは見た目もかわいくあまーくてうまい。
タマネギとオーガニックチキンの重ね焼き、一番上にパン粉とパルメザンをふりかけてカリッ!でも下のチキンはタマネギの甘みとやわらかくからまって奥の深い味。
田舎風黒パン。季節の野菜サラダ。おいしかったであろう赤ワイン。
さいごにきっぱりオトコの味ブラウニー、ホイップしたクリームとイチゴ添え。
あんどコーヒー。どう?おいしそうじゃろぅ〜
しかしわたしは、31日にスーパーで買ったパックされたシーフードサラダにあたって夜中からおなかいたあんどゲボ。
友達の家に行くかかどうかまよってたけど、友達家族に会って話しすれば元気になるよとおもい、夕方バスに乗っていったのでした。
ちょっと約束より遅れたら友達夫婦は
ちょっと冷えた赤ワインとチーズを前ににゆっくりくつろいでいた。
最高の雰囲気、二人がくつろいでる姿か何物にも代え難いリラックス感をかもしだす。
話しながら(さすがにワインは飲まめなかったので、クランベリージュース)笑ってだんだんコンディションもととのい
家族の食卓にまざってゆっくり食べはじめたら、なにもかもがすごいありがたく感じた。
そうすると体も大丈夫になってすごいおいしかったし、たのしかった。
感謝してゆっくり良く噛みながら楽しく食べる。
これは今年の食のテーマにしよっ。
3日はともだちのお誕生日でインド料理店でその日はお誕生日のともだちのパートナーがみんなにおごってくれた。女の子だけ(もだちのパートナーは日本語話さないので食べ終えたら先に息子さんつれて帰った)のテーブルはいつでも話す事がつきなくてそれぞれの個性も全然違うのでおもしろい。
その次4日には元旦に招待してくれた友達の家でうまいもん大会
ここにはパートナーがシェフのともだち、パートナーがインドネシアの人でインドネシア料理がとくいになったともだち、いろんなところから美味しいもの発掘してくるともだちなどが一気に料理をもちより、もうたべきれないほどのごはん。
シェフはまるまるふとったサーモンをするする刺身に切ってゆく。刺身にアボガド、ロケットいろいろのせて、手巻き寿司。
この日にはわたしも体調万全でおいしい黒ビール飲みながらおなかいっぱい。ごっつおうさん(ごちそうさま)。友達達に感謝。

6日には新しい友達が初めて家にきてまたいろいろことしも輪がひろがりそう。
とよもどんだけ友達に世話になってんねん。ありがとうありがとうありがとう
とここで、DHL国際宅急便くる。
なかみはなんとフィィンランド語になったPASS ME A SMILE
私がコンピューターでクロスステッチ一個ずつならべてつくったSMILEと言う文字も
マードック(オースとラリアの出版社)のデザイナーのひとがフィィンランド語でこつこつつくってくれてる。。。涙

“お正月うまいもん大会” への2件の返信

  1. 出版社のひとが営業してくれたみたい。
    フィンランドは行ってみたい国で、可愛いものの先進国なのでアメリカ版よりうれしいぜ。
    どういう風に翻訳されてるのかが確認しようがないので、不安やけど。

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