きーつが膀胱炎になって1週間。
薬のませるのいやがるから大変、でももらった薬の70%くらいは体に入ったと思う。
病院から帰った後3日くらいは、ずっと寝てたけど、最近はここちいい場所探してねたり、ベッドにもジャンプする力もでてきたよ。
友達がリコネクションhttp://www.amazon.co.jp/リコネクション―人を癒し、自分を癒す-エリック-パール/dp/4931449867 ヒーリングができるので、やってもらったからかな。
以前もそれで驚くぐらい、元気になった。
首の下の毛、血液検査のために刈られてあなぼこあいてるみたいにみえる。
この写真は、ささみをもらう瞬間。
希望の光が目にみえるにゃろ。
きれいなグラスは、メイがシドニーに初めて来た時に一人でボンダイまでいって購入してくれた
記念のワイングラス。
友達が素敵な新型一眼レフで撮影。
ワインの上に写る影を撮りたいっていろいろ設定変えて撮影してたよ。
キーツの病気
クロネの綿棒撮影した翌日。
キーツは膝の上にジャンプするのに失敗。
そのあと何回もトイレに行ってるのでトイレを見てみたら砂はきれいなまま。
あわててネットで”おしっこでない猫”で検索したら尿道結石というのがでてきて
2−3日で死んでしまう時もあるとかいてあったので直ぐに病院につれて行った。
尿検査では蛋白と血液の痕跡ありで、これは膀胱炎だとおもわれるといわれた。
血液検査では尿素とクレアチン(心臓や筋肉の中にある酵素でこれが高いと、心筋梗塞、筋ジストロフィ、悪性腫瘍などのうたがいがある)の値が異常にに高くこれは腎臓がその機能を失ってきてるということらしい。
ジャンプ出来ないのは筋肉に痛みがあるのだろうな。。
とりあえず、膀胱炎用の抗生物質と腎臓サポートのフードで2週間様子を見て
それでもよくならなければ、次のステップは膀胱のレントゲンですねといわれた。
2−3日はずっとねてたきーつだけど、きのうはおきて庭先で日光浴。
いまのところ、ご飯も要求してよくたべてるけど、水飲むのとおしっこのりょうががっくりへった。キーツは12月で17才。
調子いい日はおしゃれなバレッタのせられる。
猫の考え方
ホメオパスの本にのってたデカルトの二元論について読んだ。
心は精神と情念に分極していると書いてある。
この情念というのがわたしたちの人生を複雑にしているやつかな。
情念は受動的であるともかいてある、受動的って他からの影響?。
他人目を気にして自分の行動きめることとか?
過去の最悪な経験の情念を大切にもちつづけるとか?
わたしはむかーしシェアメイトとうまくいかなくて、キーツをシェアメイトにあづけたまま
一人で友達の家に1週間以上逃避、そのあいだにキーツは脱走し1日ゆくえらまし最後にはシェアメイトがみつけくれた、そのときキーツはちいさな溝の中でちじこまってたらしい。
ひどいね、とよも
そこでキーツにきいてみた。
あのときは、とよも自分の事で精一杯でキーツの気持ちなんか考えてなかった.
いまでも、おこってる?
きーついわく
とよもがどこかにいったことで不安になり逃走した。
しかし私は生きていかなあかんから、逃げ出したもののお腹も減るからしかたなくもどった。
帰って来てくれたときはうれしかった。
猫には恨むとかの気持ちはないんだ。
(自分勝手に妄想するとよも)
自分だとキーツのようにはまだまだ考えられない。
うじうじ考えていつまでもその気持ちもちつづける、忘れたたとしても
心の底に沈殿てるできっと。
さぁ心の底の沈殿をそぎおとそう。
受動的からさようなら。
今、大雨もあがってタイヨウがさんさんと
ひかってるぞ。
黒猫クロネの黒い綿棒
魔女の宅急便のジジに似た、黒猫クロネの黒い綿棒http://keitoya-nicole.com/?pid=24378548 を、けいとやニコルの店長(いもうと)がプレゼントしてくれました。
普通の綿棒より綿の部分にボリュームがあるのが特徴で、みみのあなにぎっしりはいるかんじ?
その黒い綿棒できーつの耳をクリーンにして、使用済み綿棒をキーツの前に置いて
いざ撮影!
そしたら急にキーツが綿棒をガシガシ噛みだした
そのあと立ち上がり手でちょいちょいさわって
クロネの綿棒をベッドの下におとそうとする。
キーツは机の上に小さな物がもってると、知らん顔しながら、速攻で手でちょいちょいって
さわって、下に落とすのが趣味。
今朝はその瞬間撮影に成功しました。
とよもひまなおんな。
11月がはじまりました。
もうすぐ、海のプールにも行ける季節だ。