キーツの病気

クロネの綿棒撮影した翌日。
キーツは膝の上にジャンプするのに失敗。
そのあと何回もトイレに行ってるのでトイレを見てみたら砂はきれいなまま。
あわててネットで”おしっこでない猫”で検索したら尿道結石というのがでてきて
2−3日で死んでしまう時もあるとかいてあったので直ぐに病院につれて行った。
尿検査では蛋白と血液の痕跡ありで、これは膀胱炎だとおもわれるといわれた。
血液検査では尿素とクレアチン(心臓や筋肉の中にある酵素でこれが高いと、心筋梗塞、筋ジストロフィ、悪性腫瘍などのうたがいがある)の値が異常にに高くこれは腎臓がその機能を失ってきてるということらしい。
ジャンプ出来ないのは筋肉に痛みがあるのだろうな。。
とりあえず、膀胱炎用の抗生物質と腎臓サポートのフードで2週間様子を見て
それでもよくならなければ、次のステップは膀胱のレントゲンですねといわれた。
2−3日はずっとねてたきーつだけど、きのうはおきて庭先で日光浴。
いまのところ、ご飯も要求してよくたべてるけど、水飲むのとおしっこのりょうががっくりへった。キーツは12月で17才。
調子いい日はおしゃれなバレッタのせられる。

“キーツの病気” への5件の返信

  1. ありがとう。
    膀胱炎はなおるかもしれないけど、腎臓の機能は若い時みたいにはならないらしいよ、なるべく進行後らせるように食事に気をつけるのみ。
    人も猫も年取るとどんどん体がこわれてゆくよのう〜

  2. おー。。。きーちゃん、 けど おしゃれなバレッタのっけて 何と気品がある事!!(特に真ん中のPhoto) って 誰のバレッタなん?(笑)

  3. 誰のバレッタなん?
    ってそうやんね、わたし短髪やし。。。
    このバレッタは妹がこっちにきてるとき、家主さんの奥さんへにお世話になったのでプレゼントとして送ってくれたのを、わたしがきれいに梱包されてるのバリバリ開けて撮影後そのままプレゼントした(包みなおさず)。

  4. とよせん… そのまま …した て。。。。ありやね、そーだそーだ。。。(汗)

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