猫の考え方

ホメオパスの本にのってたデカルトの二元論について読んだ。
心は精神と情念に分極していると書いてある。
この情念というのがわたしたちの人生を複雑にしているやつかな。
情念は受動的であるともかいてある、受動的って他からの影響?。
他人目を気にして自分の行動きめることとか?
過去の最悪な経験の情念を大切にもちつづけるとか?
わたしはむかーしシェアメイトとうまくいかなくて、キーツをシェアメイトにあづけたまま
一人で友達の家に1週間以上逃避、そのあいだにキーツは脱走し1日ゆくえらまし最後にはシェアメイトがみつけくれた、そのときキーツはちいさな溝の中でちじこまってたらしい。
ひどいね、とよも
そこでキーツにきいてみた。
あのときは、とよも自分の事で精一杯でキーツの気持ちなんか考えてなかった.
いまでも、おこってる?
きーついわく
とよもがどこかにいったことで不安になり逃走した。
しかし私は生きていかなあかんから、逃げ出したもののお腹も減るからしかたなくもどった。
帰って来てくれたときはうれしかった。
猫には恨むとかの気持ちはないんだ。
(自分勝手に妄想するとよも)
自分だとキーツのようにはまだまだ考えられない。
うじうじ考えていつまでもその気持ちもちつづける、忘れたたとしても
心の底に沈殿てるできっと。
さぁ心の底の沈殿をそぎおとそう。
受動的からさようなら。
今、大雨もあがってタイヨウがさんさんと
ひかってるぞ。

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