野良猫ますことお嬢様猫ぐりこ

ふと、気がつけばもう1月も終わり。
きょうは、姪が野良猫ますこと、うちねこぐりこの写真送ってくれた、とよも的にはかなりいい写真だったので、みなさまにもおみせしまする。もふもふなのがぐりこ

ますこのあしあと
実家の和歌山の勝手口(勝手口開けるとそこはお寺のひろーい庭で猫達はそこでいつもあそんでた、勝手口の横に箱置いてあるのでそこで何匹かは寝てたけどほかにも寝床はあったみたい)で両親が何十年もの間、野良猫にごはんをあげてた。
近所に毒がまかれたらしい時もあってく、2日で3匹の子猫が勝手口前で死んでいて、裏山に埋めに行った事もある。冬になると猫たちがくっつき合って猫の小山(たぶん10匹以上)ができていて、おもわず写真撮ったなぁー

実家の両親も亡くなり、その後猫達には姪がご飯だけ毎日あげにいってたのだけど、またご近所さん罠をしかけたらしく、すべての猫はいなくなった。
ある日妹から電話があって、なにかあったんか!とびっくりしてると。
『ますこつれてきた』とひとこと
姪がいちばん気をかけてたますこがある日ひょっこり帰って来て、姪はその時うまくますこを家におびきよせ後ろでドアをバン!と閉めてほほえんだ(想像)
野良猫たちは、ぜったい体をさわらせないからね。
その後どうにかしてケージにますこを入れて自分のうちに連れてかえったらしい。
それから何日たって写真がおくられてきた
妹のうちには3匹の猫とクッキーという犬も室内にいる、人間より犬と猫の数のほうが多いファミリー。写真ではぐりこがますこを守りますってかんじで、毎日危険にさらされてたますこのことおもうと、よかったーとおもう。
野良猫に餌をあげるのは賛否両論あるとおもうけど、猫捨てる人間がいるから野良猫がいる。
餌与えるだけでなく、つかまえて避妊手術するとか、おとなしい猫には里親探すとか、できることしている人々もたくさんいる。
ますこよ、これからはぬくぬくのびのびくらせるね。

幸せって

友達からのおさそいで、手巻き寿司大会にいってきました。
フイッシュマーケットで魚類を買ってきたくれたともだち
場所と魚類の調理してくれたともだち、その他みんなでもちよったごちそう。
場所貸してくれた友達はその日がお誕生日、それでもずーっとにこにこして料理しながら、たくさんいる人々がリラックスしてたくさん食べれるようにはたらきずくめ。
数日前の自分の誕生日の自分の態度を深く反省したよ
誕生日だから自分は料理はしないといい、料理もって来れなかったからスィーツもってきたというともだちに、愚痴をいう。なんともこころのちいさいいじけたとよもよ。
それでめざめたこと
幸せってもらうものでなく誰かに幸せを与えられた時が本当に幸せなんだ。
このことをこころにきざみ、生まれ変わって心をただします。
とよものジコチュウ爆弾うけたひとびとよ
ごめんなさいね
とよもは何回生まれ変わっても、またもどるという
うわさもあるけど
人生はワンツーパンチ

ふとったうさぎ


うさぎをつくるとぶたになった。
あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくおねがいもうしあげます。
シドニーの元旦は全く元旦の神聖なけはいもない
昨日は花火だと言うのでたくさんの車が路上にぎゅんぎゅんで
駐車禁止の私の玄関にぴったり車とめてしまったひともいる。
おかげでスパイダーマンみたいにくるまにはりつかなければ
うちにはいれなかった、かなしい。。。