キーツが病気になって近所の獣医さんでは、眼球摘出手術かプットダウン(注射で殺すこと)しなければいけな場合もあるよといわれ、すごい落ち込んでそんなことになったらもうだめだぁ〜とここ数日おもたーい空気を背負い込んでた。
しかし
たくさんの人がきーつのこと心配して祈ってくれる、人間の眼科医の先生からもアドバイスもらい、実際おなじ病気を経験した友達からの情報もいただき、やっぱりみんなとスピリットでがっしり繋がってるんだと確認できた。
それからひじょうにありがたい気持ちで不思議なくらいすーっと心が楽になり、大丈夫すべて大丈夫と思えるようになった。それは勇気とよぶの?信じる力?
そしたらきーつもわかるのか、ベッドの下から出て来て日光浴でりらっくす、いつもみたいにベッドの上で今はすーすー寝てる。
キーツはわたしのオーストラリア生活の最初からずっと一緒だから兄妹みたいなものだから。
命はいつかなくなるけど、もうすこしとよもも鍛えとかなけりゃな。
キーツに「キーッ」ってやられたこと、思い出したよ。
孤高の猫って感じだ。
良くなりますように。祈
わたしも最近薬のませるときに噛まれまくり。
夜中に猫のキャリーバッグ引っ掻いてないてるキーツ。寝れないのだね。お昼は寝てるけど。。。ありがとうね。