小雨の金曜日にベットの下できーつにごはんあげる体勢でなんと、うっとりじゃなくうとうとしてしまい(老後の生活まっしぐら)、目を開けたらきーつと目が合っい『寒いからふとんでねる?』といってとよもが移動するときーつもむっくり起きて布団の上に移動(とよもは寝ませんよ〜)、それから数週間ぶりに自ら膝の上に乗って来た。その夜きーつは布団の中にも入って来て寝た。
今朝は朝方抱いてふとんにいれたら、とよもが起きてもずーっといいあんばいですやすや。
カメラがまた調子悪くなったので、トイカメラで今撮ってみたら、うまく写ってた〜
ふとんにねてるきーつは、まるでちいさい人間みたいでいとおしいのう。
アラーキーの猫チロの最後の写真集の表紙の写真みた、http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4309272126/ref=dp_image_z_0?ie=UTF8&n=465392&s=books やせほそっても人間みたいな意志のあるまなざしをカメラにむけるチロをみてなんかすごいエネルギーみたいなものそこからうけとった気がした、動物も人も命は一緒だとおもった。
こちらから二人を見守っていますね。
何もお手伝い出来ないのが辛い・・・
だれも割り込めない二人の空間。
ずっと続けばイイのに、ね。
いつもありがとう。さいわい苦しんだりしていないし(つらいとはおもうけど)安らかに寝てる時間が多いです。たまに別人(別猫?)のようにごはん食べれたり本当に分からない事だらけだけ。この経験も何かの為にあるのだろうと、おもっています。命もやしつづけるきーつ。