今日ポストにとよもあての封筒が。
あけてみるときれいな猫たちの写真のカードで
Deepest Sympathy (心からの同情)と印刷されてる。なかには手書きで
Dear TOYOMO
Just a short note to say we are thinking of you.
We know how much ‘Keats” was loved and will be greatly missed.
Kind regards, from the team at Pet Vets
これはわたしたちは、あなたのことを想っているという短い手紙
きーつがどれだけあなたに愛されていたか
そしてとても恋しいであろうことを私たちは知っています
ペットベット(ベットVetsは獣医の略)チームより
きーつを骨にしてもらうとき、お迎えの車の中は朝9時過ぎというのにもう5つくらいの箱やバスケットがつまれてた、きーつはそのなかのたくさんのうちの一つにすぎない、獣医さんでも毎日のように亡くなってゆく命を見送らなければいけない。
でもそのたくさんの亡くなってゆく命をみるなかでもこんなふうに心遣いしてくれるのは、ほんとうに素敵な事だなぁと感じたし自分のこころも救われた。
チュリップが咲いてるその生命があるだけでも部屋はすこしみたされる。
花の上にあるのがカード
別れの哀しみに心を浸していると、忘れていたあいつの面白い思い出が蘇って思わず笑顔になっていた。
なんか励まされてしまったやん。
悲しいけど、その分楽しかったなぁ〜〜。なんて背伸びしてたら、
ちょっと救われて、感謝して、またちょっと悲しくなった。
でも(会えて)ホント良かった。
自分の経験思い出して短文にしてみた。
下の写真イイね。(^V^)
思い出し
感謝して、ちょっと悲しくなった。
でも、会えてよかった。ってわたしもびっしりそうおもう。
いいPhotosだな〜 ちゅーりっぷ すんごいキレイだし ♪
太陽の光は違う方向なのに、なぜかチューリップがきーつの写真の方に向いてゆくこの不思議。
素晴らしい獣医さん達だね。ほんまもんのお医者様に診てもらえたのは幸いだわぁ。
植物って やはし分かっとるねっ!
植物ってみおとしがちだけど、うん、すごいコミニュケーションできるとおもうよ。