秋のみっしゅまつり

お昼ご飯を日の当たる玄関前で食べてたら、デッキにみっしゅがごろごろしてた。
わたしが人参サラダ食べてるとふりむいてしょうむな〜とでもいいたげな目をして、またねた。
うほうほした顔するかなとおもって、ツナ缶を開けてみた。
きーつだと、開けた瞬間によってきたけど、みっしゅねてるし。
ボールにつなをあけ終わった時にようやく、むっくりおきてきた。
あたりまえのように、部屋に入ってきて、風貌からは想像がつかないかわいい声
でも細目のままでみゃぁ〜とないた。
外に出した小さな皿にツナを入れてあげるとばくばくたべて、
終わるとこっちも見ずにすぐ寝た。あいそない。
みっしゅの顔がいつもあいそないのは、目のせいだ。
目がいつも半分閉じてるくらいしか開いてない。
ぱちっとしたみっしゅの目みたことない。なんで全開しないのかなぁ。
秋のみっしゅまつりおわり。

その10分くらいあと
部屋に忍び込むがみつかり、『もうないで』といわれ納得いかないみっしゅ。

“秋のみっしゅまつり” への2件の返信

  1. あはははっ。かわいいなぁ。
    みっしゅなりの愛想をしてるのでしょうね。
    安心して甘えてるように見えるなぁ。(^^;

  2. みっしゅは家主のおばあさんにもミルクと猫缶もらってるから、おばあさんが呼ぶととよもの前から瞬間にきびすを返して走ってゆく。それぞれに愛を注いでくれてる、ぼらんてぃあ猫〜。

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