みしゅ田一郎きまぐれ同居猫
しらぬまにのそのそ入って来たとおもえば、カーペット豪快にバリバリ掻いてくれ
その場でごろんとねそべり、おもいきりのびてきれいな背骨を自慢する。
料理してるとごはんの請求にきて
やすい、イワシはたべす
ふかふかの布団に沈みこんでぐっすり眠って
そんなときさわると『ほっといて〜や!』
キック等する、たいへん自由でやりたいほうだい。
きがつけば、ふとんはみしゅ田さんのかたちのへこみだけ
でも、いつも来たら
みしゅ田さ〜んってなぜ、こころがうごくのだろう。。。
その状況は…
みしゅ田一郎の思うツボやで。。。ふっふっふ。
みしゅ田さん腹ちゃいろ、ちょっとちゃいろ。黒ではないで。