伊勢神宮のまがたまの池はまがたまのかたちの小さな池。回りを歩いていると、カメやコイ、かも、なんかがぞくぞく集ってくるぞ。
遠くに団体の人々の声がきこえるけど、ここは静かに自然のなかで休めるすぽっと。
ここで、レイチェルカーソンの本からの引用
自然にふれるという終わりのないよろこびは、けっして科学者だけのものではありません。
大地と海と空、そしてそこに住む驚きに満ちた生命の輝きのもとに身をおくすべての人が手にいれられるものなのです。
動物と近づいた時その生命の輝きにふれてるのか〜とかおもう。
写真は勾玉の池、伊勢神宮
まがたまって、人魂みたいでちょっとこわい。