日本に帰ってた時、実家の和歌山ではじめてリフレクソロジーしてもらった。
大好きなカフェ、あわたまにhttps://www.facebook.com/pages/Cafe-ざっか屋-あわたま/218110751630065 毎週火曜日にあしもみ庵ゆっくりむしさんhttp://ameblo.jp/yukkurimushi/ がくるので、お昼食べる前に足もみ20分してもらったら、痛くて無言でのたうちまわってた。ひぃ〜
それで、なんか必要を感じて、”若石、足はあなたの主治医”という本と反射区図表という足裏のイラストカードを買って帰ってきた。
帰ってから、毎朝30分痛もみし。本当は5千円ほどのぶつぶつのついたプラスティック版もほしかったけど、持って帰るの大変そうであきらめた。それにのると足裏が刺激されていたいけど、体によさそう、青竹踏みの進化系。
あしもむのに、指だとなかなか力がはいらないし、奥の方まで押せないので、ゆっくりむしさんは木片みたいなつかってた。
それで,家にあるのののなかでふと、これ足もみにいいんちゃう?というものはっけん。
数年前妹とおかんと一緒に行ったバリで仕入れた木彫りのちいさな猫。
にぎってみるとなかなかいいかんじで、あまりとがっていない鼻でむぎゅーっと足をおして、ひよえ〜と痛がる30分。
足もみする前の足は指があらゆる方向向いてるけど、足もみしたあとはきれいにまっすぐにもなる。効果とかまだまだわからないけど、足の裏が一日じんじんしてて、冷たくならない。こっちは冬やからね。もうさむいのよ。
箱に入るみっしゅ
あはははつ。貓のツボ押木、いいなぁ。
あははははっ。
毎日の使用で、にゃんツボくんの鼻と口のまわりがぴかぴかになってきてる〜