マリメッコの社長のことばと破壊力

世の中にすばらしとかおもしろいとか価値のある仕事などは存在しません。
あるのは
真面目によろこびをもって、自信をもって、個性的に行う仕事のみです。
だから、仕事についてさまざまな生き方をしているひとを見るのは楽しいことです。
そして彼らが最高の状態にあるときは、たとえ
床みがいていようが、ものを考えていようが、漁をしていていようが、雑誌の編集をしていようが、同じことなのです。
このことばにすくわれた、とくに床みがきということばがはいってて
自分にはリアルやっだたからな。
ということで、今日はマリメッコの社長のうちでお茶をのんできました。(うそ)
証拠写真(うそ)

ところで昨日バイトで床みがきしてて、
そこにはおしゃれな一枚ガラスの体重計があったので、綺麗に拭いて
片手でガラスの体重計持ち上げた瞬間、ばーん!ってガラスが粉々に割れた。
木っ端みじん?
車のフロントグラスみたいなガラスなので、ブロックで割れて破片とかは無いからけがもしなかったけど、すごいびっくりした。
まるで自分の手から猛烈な破壊力がでてるみたいなかんじした。
それで、バイト代いりませんといったけど、結局バイト代半分と交通費もらって帰った。
帰り道、頭の中が自分の破壊力のことでいっぱいで、道間違えて1時間以上歩いてた。
帰ってマックさわったらこわれるかなとかおもったけど、全然大丈夫。
ほんまびっくりした。