ガレージセールとかで古い物集めて、e-bayで売ったりしてる友達がいくつも持ってた、ビニールの人形がライトになったのがずっと前からほしいなぁ〜とおもってたら、いつも掃除のバイトに行く家においてあった。おばあさんに聞くと従兄弟がくれたのよって。へぇーいいなぁ
次の時にそのおばあさんのところにいったら
おばあさんがわたしにメモ書きをくれた
Humphrey Bear
As it is awkward
for you have a live cat,
will a lit up bear
be company.
その場では細かいところまで意味はわからなかったけど、私にあげるよっていうてるんですか?
ときくと、そうだよといわれておもわず。
ばんざーいをしてしまいました。。
帰って意味を調べると
Humphrey Bear
というのは、1958年から1981まであったイギリスのSouthern Televisionというテレビ局のマスコットハンフリーの名前らしい。
あなたにとって生きてる猫を飼うのはやっかい(awkward)なことなら、
この熊のライトともだちになるよね。
(未来完了形?)
みたいなかんじかなぁ。
そのおばあさんに、あなたには猫が必要よ、新しい猫飼わないの?とたずねられたとき
猫欲しいけど、飼ったどこにもいけなくなるからなぁーとか答えてたからこんな
詩かいてくれたんだわぁーー
泣きそうな目でほほえんでるしてるハンフリー
好きすぎ
5時頃家に帰ったらやぬしさんの洗濯物が干したままだったので、取り込みましょうか?というてるとよも。いつもは、おたがい干渉しない方か暮らしやすいとおもって干してある洗濯物入れてあげることはあまりしないのだけど。
じぶんが嬉しいときは人にも親切にできるなら、きっとなるべく自分を幸せにすることがいちばんいいことなんやとわかったよハンフリー。
写真は、鯉をみつめてるみっしゅとハンフリー