お客様から写真をいただき、そっくり猫を作る仕事。
前回むつかしく泣いただけあって、今回はできるでっていうそこはかとない気分がやどってるとよも。余裕でスキップ。
写真見て頭の中でフェルト猫つくってこれでよしとおもって作業手順も頭の中でやってから、行動に入るのが正解。
まえは気持ちが焦って頭の中にちゃんとイメージできてないのに、すぐにせっせと手を動かしてた。
あせるのは、とよものなかにむかーしにセッティングされてる、いつもゆっくりといわれるからな、あかんわっていう気持ちからかな。
今回のねこさんはできた時に何だか耳がながーすぐる。
思い切って切って、切るの失敗したらまたつくりなおしやでって思いながらも
かたほうで、大丈夫やってはげましながら、切ったで。
よかった、手術成功、左の方が術後。