ちいさな灯りのともる家

ぽんわり光のすじが玄関からもれてるのは
幸せのあたたかさ
これは友だちの陶芸作品、いいなぁっておもった。
こうして灯りをともすと、なんか部屋の中にもう一人の誰かさんがいるような気持ちにもなる。
だんだん、ゆっくり咀嚼できるようになってきた今日この頃。
自分の都合から考えることがいっぱいあるのがわかってきて
知らない間に、自分にうそつくこともわかってきて
それでもまぁ、本当の自分でええねんって
おもいかけてきたところ
久しぶりにお家に灯りをともしてみたというわけ
なんやねんそれー

“ちいさな灯りのともる家” への2件の返信

  1. 師匠、
    あの日、あの夜、師匠が、「きっと疲れてるんだ」って、言ってくれて、そこから何だかふぅ〜っと気持ちが軽くなったよ。
    きっと私も、自分に嘘ついて生活してた。
    でも、私も、それを否定しない。
    それでもまぁ、ええねんっ。てね!!:)
    ホントに、有難う、師匠!!!!

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