創造的音楽療法の感想を英語でも書いてみました

英語で書いたといっても、ほとんど友だちが描き直してくれたんやねどね。。。
or the first time at the group session of improvisational music therapy
The sound coming out,
Rubbing hands, clapping hands, stomping feet, tapping knees
With eyes shut, the various sounds might be rain falling
I enter between the sounds I make and the scenery evoked in my mind
Different sounds come out from each hands
Hard crapping tightly, clapping like butterfly wings, clapping rhythmically
When the fellowship of sound began, the therapist Izumi begins to play piano
Like farming the sounds, encompassing the sounds
The moment, our sound is converted to grace energy
That was the music we made
With mind of free
Become innocent
Each cells in the body were given the expressions and popping out with the joy
Voice of each cell of each person become music and stimulate our brain
The experience we’ve never had
はじめての即興音楽療法グループセッション体験
手をすりあわせると出る音
手を叩く音、足を踏み鳴らす音、膝をたたく音
目を閉じて
雨の音?虫が動く音?、シーンを思い浮かべながら
音を出しながら音の中に入ってゆく。
同じ手を叩く音でも、それぞれの人が出す音はぜんぜんちがう
きつくたたく、はらはらとたたく、リズミカルにたたく
それがまじわりはじめたとき
セラピストの泉さんがピアノを弾きだす。
音をてなずけるように、つつみこむように
とたんに強い生命力を得たように私たちの音は意志を持ち
どんどんでてくる
体がゆれる
無心になって
ただ、きもちがいい
体中の細胞たちが喜んで飛び出して来てるような気分になる
それぞれの人のそれぞれの細胞の声が音楽になって
また私たちの脳を刺激する
いままでになかった体験

そっくりねこ

お客様から写真をいただき、そっくり猫を作る仕事。
前回むつかしく泣いただけあって、今回はできるでっていうそこはかとない気分がやどってるとよも。余裕でスキップ。
写真見て頭の中でフェルト猫つくってこれでよしとおもって作業手順も頭の中でやってから、行動に入るのが正解。
まえは気持ちが焦って頭の中にちゃんとイメージできてないのに、すぐにせっせと手を動かしてた。
あせるのは、とよものなかにむかーしにセッティングされてる、いつもゆっくりといわれるからな、あかんわっていう気持ちからかな。
今回のねこさんはできた時に何だか耳がながーすぐる。
思い切って切って、切るの失敗したらまたつくりなおしやでって思いながらも
かたほうで、大丈夫やってはげましながら、切ったで。
よかった、手術成功、左の方が術後。