ごめんよさださん

日曜日でさださんシッターおわり、途中3日はおばあちゃんシッターとかさなって、泊まれない日が3日つづいて、そんな日に窓からずっと外眺めてるさださんの背中みてたらなんか、こみあげてくるものが。飛行機が来たら低くなって耳を後ろにするさださん。さださんには、私にはわからない、恐怖が一日にいっぱいあるのかもなぁ。
月曜に次にシッターしてくれる友だちが来たとき、テーブルの上のパンを食べようとしたさださんを、ふたりで、だめ!だめ!っておこったら、さっと猫タワーにのぼって、なんでやねん?みたいなすごい淋しそうな顔してこっちみて、そのまま寝た。そこに美味しそうな匂いがするのに、食べたあかんって言われる、そのさみしそうな顔がわすれられん。
人間と暮らす中で野性をおさえつけなければならないことがある、人間の都合にあわせるために。そんなことを考えさせてくれたさださん。ごめんよ

ひさしぶりにマウントクーリンガイの家に帰って朝起きたら、ベランダの椅子にもちみたいな、みっしゅが!
どこにいっても、顔見知りの猫がいてるのはすごいうれしいなぁ。その日は家主のばあちゃんの88才の誕生日でもあり。ばあちゃんは『あなたの部屋に電気がついてると、安心するわ』といわれ、ながーーーいハグ。入院してたじいちゃんものうすぐ家に帰れるみたいで、でもお互い高齢で出来ることも,少なくなってきてるので毎日ケアーする人が来るようになるみたい。
とよもはさいきんシッターのバイトがおおくて、あまり家にいてあげられないのがこころもとない。

きょうのさださん

育ちざかりのさださんの食欲はすごく、お茶の葉までたべようとする。
でも、少し多くあげると、げぼするのであげられない。
とよもがごはんたべてるときは四方八方から秒速で太い手がでてくる!ああ、せわしない。さだ地獄
一緒に寝るさださん朝になると、とよもの鼻につめたいさださんの鼻が。。。ぺたっ
ぐーるぐるいいながら、とよもの顔の横で寝る天使の羽みたいにやわらかいさださん、この時間がなんとも猫おばさんにとっては、さだ天国

若いおとこ

今日から、あたらしいキャットシッターのバイト、お客さまは、まだ1歳にもなっていない、さだはるさま。子猫なんかひさしぶりなのであまりにもテンション高すぎてどうしたものか。。。足はかまれるわ、こうしてタイプしてたら指にまとわりついてくるやらで、わかい男は大変だわ。
ねましたわ

念力じゃ〜

今日は3日も来ないみっしゅのことが気になって、ばあちゃんに『最近みっしゅ見る?』ってきいてみたら、『昨日も今朝も来てたよ』って。そうか、そうなんかとおもって、来てくださいよ、みっしゅ!と心で数回叫んでた。
そしたら、さっき得意そうな面持ちで入って来た。
熱烈歓迎、もうこんほうがええわって思いません。。。
みっしゅは、いつものように、カーペットバリバリ引っ掻いて、布団で寝るだけ。
シーツに落ちた、ノミの卵はみっしゅがいったあと、くるくるで掃除するよ。

ほっぺに光

アトリエのある家

えんどうひとみさんからアトリエオープンの時の写真が送られて来たよ。
なんか、あこがれだーアトリエのある自宅。
すごい刺激うけてる。
みっしゅのノミに噛まれつづけてたので、ふと、
ノミおとすんやったら、もう来んといてほしいわみたいなことおもってしまった
それからもう3日ぜんぜん姿みせない、みっしゅ
あああーー
ごめんなさいーーー