みっしゅ、一回ふとんのり許したらもう
やりたいほうだい
昨日雨の中出かけたとき、左手で傘さしてて、風が強くて傘がゆれたので
右手で傘持ってるじぶんの左手つかんだとき(両手で傘を持ったということ)左手に自分の手ではない手が、重なったと感じられた、えっ!なにこれ!こんなんはじめて。
そしてそれから、ラーマクリシュナの寺に行って,ラーマクリシュナの一番弟子の、ベベカナンダのお誕生日に参加して、スワミジに挨拶したら『おおータラが来た、あなたはその名前憶えておきなさいよ』って、また頭ぐりぐりされた。
寺まではじめて自力でいったので、反対方向のバスに乗ったりして時間ロス。
ちゃんと545のバスでいける調べて行ったにもかかわらず、運転手にこのバスはそこにはいかないよ544だよといわれ、時刻表見ると544は1時間に一本しかない。。それだともうまにあわないから、帰るしか無いか〜。
そのとき次の545のバスが来て、運転手さんがターバン巻いたインド人だったから、これでたすかった!となぜか思って、ここにいきますか?ときいたら。静かに『行くよ』と。そのうえチケットの機械が壊れてたので、『はらわなくてもいいよ』。
やっとお寺について誕生日のお祈りみたいなのの最後に間に合って、そのあと無料のインド料理をみんなにふるまってた、配給みたいにお皿をだして、並んだ食べ物のまえにいくと、どんどん盛り合わせくれる、デザートまであって、これがみんなの寄付でまかなわれてるんだなぁ今度はお昼ごはん代くらい寄付しよ。