ありがとうきーつ祭り


祭りって
「祭り」は命・魂・霊・御霊(みたま)を慰めるもの(慰霊)である。ウィキペディアより
こういうことか。。。
今日28日(オーストラリアではもう12時すぎました)できーつが亡くなって3年、その語もみっしゅをはじめ猫にはめぐまれていまして、ほんまうれしいかぎり。

記憶が花咲く

朝早くに、にゃごーにゃごーの声でおきた。
みっしゅがガラス越しに入れてくださいよ〜と
6時55分
帰って来たのがわかるんかな、
布団のうえに乗ってまるくなるみっしゅ
そのまま、ぐっすり
起きたら玄関脇の木に黄色い花が満開。。。
すぐ、キーツの最後の事おもいだした、最後箱の中にこの花いれたよな
この花見た瞬間にその時の感情とともにくっきりと記憶がよみがえった
感動はビジュアルであざやかにまた再現されるのか、ふむふむ
朝一みっしゅがかわいい

3週間一緒にいると

とよも3週間ぶりにマウントクーリンガイの我が家に帰ってきました。雨でさむーい
気がつけばもう3月半ばかぁ。。。
ちょっぱーと3週間暮らして、今日帰ろうとしたら、付いて外にでたがってしんみり。
ドアしめたあとも、ガラスごしにそこにいるのがわかってまたまたしんみり。
本当に心許してくれるまでだいたい2週間はかかるなぁ。ちょっぱーは誰にでもなついてくる猫だけど、おもちゃでばんばん遊んでくれるけど、膝の上でねてくれるようになったのは、昨日だった。。。
おしっこでなくなったのも、きっとストレスからかも。。。なぁ
普通に仲良くしてくれてるようにみえるけど、こころのなかではいろいろ心配してるんや。
凄い繊細なこころ。
ぜんぜん違うねこみたいに撮れるなぁちょっぱー