気配コントロール

いつものように、みーちゃん目覚ましで起きて、すぐにごはんをあげて、
いつもなら、3階のベランダでずーーっと鳥を見るのを日課にしていたみーちゃんだが
今朝は3階にこない、広い家中呼びながらさがしたら、暗いお客様用ベッドルームで神妙なかおしてうずくまってた。
どうしたん?あーーとよもが今日で帰るからさみしいのか?( ほんまかいな)
といいつつ、喉の下をなでてやるとごろごろ喉をならしてくれた。
そしてちょっとすると3階にきていつものようにベランダのはしっこでまったりしてた。
みーちゃんはさみしいのではないけど、とよもが朝から帰る時間までに家の点検をするので結構キリキリ、ばたばたしてたから、きっとその気分が分かって近寄らなかったのかも。
動物って凄い敏感に気配を察して逃げるとか気配をけして獲物をとらえるとかできるから、気配察知能力が人間とは比べ物にならないくらい研ぎすまされてるとおもう。
だったら、とよももそんなことには気をつけなければね、これからキリキリしないように。
みーちゃんが膝の上で寝てるの見てたら、きーつみたいにみえて、おおー帰って来たんかとか
ひとりつぶやいてた。。。
ああーかわいいさぁ〜
家に帰って、荷物をおいたら、すぐにみっしゅがはいってきた
駅に降りた時からみっしゅには分かってたのかも、そんで走って来たのかも
ひゃー、ひさしぶり、じゃこどうぞ。