今朝はちょっと早く起きて、怖いボクサーがいないうちにドッグランでリンジーを走らせてみようとおもった。
いてないいてない怖い犬。ドッグランの中をリードで歩いてたら『あなたの犬はなんという犬?』と聞かれたけど、コリー?小さいコリー、よくわかりませんってしか答えられないとよも。。。とりあえず首輪取ってくださいと、リンジーかいうのではずしてみた。
ほかの人が投げたボールをリンジーは誰よりも早く走っておいかける、でもキャッチするのは遠慮してるみたいでちょっと前でとまる。
おもいっきり走ってる犬たちを見ているとなんか、心の底から楽しくなってくる、なんや?この感覚は。
とかおもっている時
子牛くらいのすごい犬がはいってきた、歩くのがスローモーションみたいな独特の存在感、そんでガルルッーといいながら匂いをかぎにくる。その犬のオーナーがボールを投げたけど、リンジーも今回はボールを追いかけない。とよもといっしょで、なにか恐怖をかんじているのか。ということでおもいっきり走ったし、そそくさとドッグランを後にしたわたしたち。ドッグラン最高。