もっとカッコええで

jaz29昨日の写真Jazzが、顔がへんすぎる!と申したので。

もういちまい、凛々しい写真を載せときます。

目はほとんど見えないけど、ゆっくりぶつかりながら、トイレもごはんも自分でいくで。体は細くなって年寄りっぽく毛がモカモカになってるけど男前。うぅおーーーんとないても、Jazzと呼んであげるとなき止むので、耳はきこえているもよう。おかあさんがお医者さんなので、血圧の薬と、神経痛の薬、四分の一に割ってもらって(錠剤を綺麗に割る機械があるのよ)飲ませてもらってます。

とよもは雄猫とくらしたことないけど、雄猫ってあまえたがるね。

みっしゅも雄猫でおんなじようなかんじ。人間も一緒?えっ?

18.5歳のJazz

これまた、おひさしぶりです。

ガラスの壊れたアイフォンをもう一息踏んでしまい、液晶までだめになって、修理してもらってなおってきたところ、音声ぼたんがなくなっていて、声がきこえずにまた修理でもどってきたとおもったらこんどは電派がぜんぜん入らすまた修理で結構長いこと携帯なしの生活で写真も撮れずブログも投稿できなんだ。なんだなんだ。

その間、リンジーとシルバーのシッターがおわり、そのあと18.5歳の雄猫Jazzと二日間すごしたよ。年寄り雄猫はいきなり大声で鳴く、それは妹の猫とろろで知ってたけど、実際夜中にも何回も鳴く子をあやさなければいけないとなると、疲れるね。妹家族はそれ3年くらいしてたからすごいなぁと本気でわかった。

Jazzは抱いてもらうのが好きな珍しい猫で、抱いてあげると肩のところにぎゅっとしがみついて、首とか顔にちゅぱちゅぱしてくる。これはミルクのむふり?こんなにお年のおじいさんが?なにはともあれ、それはかわいいけどくすぐったい。

その家の近所には池があって、アヒル?が近ずいてくるー

池からみんなわらわらあがってきてとよもをとりまく、きっと誰かが餌をあげてるんやろなぁ、お寿司しかもってなかったので酢飯をあげたら食べてた。。

それで、今はともだちの素敵な家でハウスシッター

一生住めないような、そんなところで住めるのもいいけど、気が付いたら掃除してるとよも。せせこましい。

そんなこんなで、マウントクーリンガイには用事のあるときしか帰らなかったけど、この前帰ったら玄関脇にみっしゅが寝そべってて、呼んでもいつもみたいによってこない。

さわると『さわるなや!』みたいにするりと逃げる。。

こうこうこうで、こうなんやでって、せやけどみっしゅのことは好きやで、大切やって説明したらその場でばったり倒れて

お腹なでろーのぽーず。言葉がわかるのかみっしゅ!

いろいろ変化ある生活もいいし、山でみっしゅとまったりもいい。

陶芸作品も、カフェの小さな棚でちょびちょび売れてるよ。

うれしいうれしい、紹介してくれた友達よありがとう。

わしがJazzですわ
わしがJazzですわ

犬と猫のあいだで

先週アイフォンを壊してしまったので写真が撮れないー。修理できるということで来週まで帰ってこないし、シッターは月曜日夜までなので、もうリンジーとシルバーの写真撮れない。

リンジーとは1日2回散歩に行くしたまには庭でボール投げしてあそぶ、外から帰って来たら毎回すごい喜んでくれて嬉しいし可愛いし、どこにいってもビューティフルドッグとかほめられるので嬉しくなる。でも自分が控えめが好きという取り決めがあるのですごいおっきな表現する犬のことを、薄めを開けてみているような(どんな感じかわからないよね?)

そんなある日。

となりのおじさんが夕方家に来て『大問題だよ、君の犬はすなくともこの2週間君が出かけた後帰るまでほえつづけてる、今日なにか対策をしないなら市役所?にいってどうにかしてもらうよ』と言われた。

とよもが出かける時はいつも遠くに行くまでリンジーが吠えてるのが聞こえてたので、吠えるの止めるために出かけるときにおやつをあげたりしてたけど。もっと分からなければいけないことがあった。

それ教えてくれたのがドッグランに来ているおばさん。

となりのおじさんが来た次の日、ドッグランでグレイハウンドのジギーを連れているおばさんにあいさつしたあと相談してみた。

『そりゃあ家族もいなくなってあなたも出かけると1日退屈でさみしくて、おいてきぼりにされたんじゃないかと不安にもなるわよ、そんなとき吠えるのは犬にとってはあたりまえのことよ、たくさん遊ばせてストレス解消しなければね』と言って

おばさんがリンシーにボール投げてくれてボールもってきたリンジーをすごくほめてくれた。他の人もリンジーがボールキャッチすると、リンジーグーッド!とか言ってくれる。そんななかで走るリンジーの顔がいつもより解放されてぴかぴか光って笑ってるように見えた!

それからは以前よりリンジーは他の犬といっしょにはしれるようになって、とよもも来てる人と一緒に歩きながら話すようになって、『あなた明日もきなさいよ』ておばさんがさそっくれた。

二日目にはおばさんは来る犬全部の名前を覚えてることが判明、ドッグランのドン。それでみんなを紹介してくれた、話しながら歩いてる時、庭だけでは犬は退屈なの、なぜなら毎日P-MAILをチェックしたいからね。(犬のおしっこのことオーストラリアではピーって言う、うんちはプー)なぁるほど。メールは毎日チェックしたいもんね。

そして、とよもはリンジーによく話すようになった。みんながリンジーのこと好きなんやでって。ちょっと買い物いくときも連れて行くようにした。

それからとなりのおじさんはまだこないから、少しは吠えるのおさまったんかなぁ。まぁとなりのおじさんも2週間我慢して、もう我慢できんっていうときに来たんだから、もうしわけなったなぁ。最初はすごい嫌な人!っておもって、ずっと吠えてるなんて大げさに言うてるんとちゃうん?とか自己防衛したりして。。

となりのおじさんのこと、いやな人ってそう思うだけならなにも学べなかった

ああすべてのことには、意味があってそこからしずしずと学んでいるんだぁーーー。猫の方が犬より繊細とおもってたけど、それは個々の性格によるまだ子供のリンジーはガラスの心だったんだねぇ。まだ一歳過ぎやもんね。

朝起きたらもう太陽がたかいところに。。。
朝起きたらもう太陽がたかいところに。。。