先週アイフォンを壊してしまったので写真が撮れないー。修理できるということで来週まで帰ってこないし、シッターは月曜日夜までなので、もうリンジーとシルバーの写真撮れない。
リンジーとは1日2回散歩に行くしたまには庭でボール投げしてあそぶ、外から帰って来たら毎回すごい喜んでくれて嬉しいし可愛いし、どこにいってもビューティフルドッグとかほめられるので嬉しくなる。でも自分が控えめが好きという取り決めがあるのですごいおっきな表現する犬のことを、薄めを開けてみているような(どんな感じかわからないよね?)
そんなある日。
となりのおじさんが夕方家に来て『大問題だよ、君の犬はすなくともこの2週間君が出かけた後帰るまでほえつづけてる、今日なにか対策をしないなら市役所?にいってどうにかしてもらうよ』と言われた。
とよもが出かける時はいつも遠くに行くまでリンジーが吠えてるのが聞こえてたので、吠えるの止めるために出かけるときにおやつをあげたりしてたけど。もっと分からなければいけないことがあった。
それ教えてくれたのがドッグランに来ているおばさん。
となりのおじさんが来た次の日、ドッグランでグレイハウンドのジギーを連れているおばさんにあいさつしたあと相談してみた。
『そりゃあ家族もいなくなってあなたも出かけると1日退屈でさみしくて、おいてきぼりにされたんじゃないかと不安にもなるわよ、そんなとき吠えるのは犬にとってはあたりまえのことよ、たくさん遊ばせてストレス解消しなければね』と言って
おばさんがリンシーにボール投げてくれてボールもってきたリンジーをすごくほめてくれた。他の人もリンジーがボールキャッチすると、リンジーグーッド!とか言ってくれる。そんななかで走るリンジーの顔がいつもより解放されてぴかぴか光って笑ってるように見えた!
それからは以前よりリンジーは他の犬といっしょにはしれるようになって、とよもも来てる人と一緒に歩きながら話すようになって、『あなた明日もきなさいよ』ておばさんがさそっくれた。
二日目にはおばさんは来る犬全部の名前を覚えてることが判明、ドッグランのドン。それでみんなを紹介してくれた、話しながら歩いてる時、庭だけでは犬は退屈なの、なぜなら毎日P-MAILをチェックしたいからね。(犬のおしっこのことオーストラリアではピーって言う、うんちはプー)なぁるほど。メールは毎日チェックしたいもんね。
そして、とよもはリンジーによく話すようになった。みんながリンジーのこと好きなんやでって。ちょっと買い物いくときも連れて行くようにした。
それからとなりのおじさんはまだこないから、少しは吠えるのおさまったんかなぁ。まぁとなりのおじさんも2週間我慢して、もう我慢できんっていうときに来たんだから、もうしわけなったなぁ。最初はすごい嫌な人!っておもって、ずっと吠えてるなんて大げさに言うてるんとちゃうん?とか自己防衛したりして。。
となりのおじさんのこと、いやな人ってそう思うだけならなにも学べなかった
ああすべてのことには、意味があってそこからしずしずと学んでいるんだぁーーー。猫の方が犬より繊細とおもってたけど、それは個々の性格によるまだ子供のリンジーはガラスの心だったんだねぇ。まだ一歳過ぎやもんね。