陶芸初めて今月で半年。もうちょっとおちついてよく考えていろいろ技法とか勉強して作品作って行こうと思った。陶芸してる人ってきっとフェルト製作よりぐんと人数が多いと思うし、その中で商品として人の目にとまって購入まで行くにはすごい確率かもめ。それに技法とかも、なんでもすぐに教えて欲しいとおもってしまう、とよも。まだまだ。
陶芸技法で検索してたら、北海道の橋本忍さんというひとのブログにこんなことが。
学ぶということは問を見つけ解に向かっていく作業ではないかと思います。
一足飛びに解を見つけることではないのでは?その過程が重要であり、どれだけ間違いどれだけ迷ったか、その後自分なりの解に辿り着く事が重要だと思っています。
解を知っていることは解を導き出せることとは違うということです。
現代社会においては正解を回答するということを重要視された教育の浸透のせいもあるのかと思いますが、あまりにも答えを欲しがる…しかも安易に、ということが多く感じられるような気がします。http://tenstone.exblog.jp
聞いたらその場では解決しても、すぐにわすれる。トライして自分で答え探すのは時間かかるけどそのほうが身に付くもんね。なあるほど。ありがとうございます。橋本忍さん
なかなかいいけど、実際に使うと耳欠けしそうでこわいなぁ。
これは、厚み5ミリ以上あるどっしりしたつくりなんで、耳おれ
心配ないとおもうべ〜でも重たい。。。