ひとりで生きる強さの裏側には、誰かといられない弱さがある。弱い自分は、苦手だなと感じるひとと同じ空間にいるだけで、露骨に胃腸が痛くなる。自分で自 分を護ることが難しくなる。ひとりの時間を好むことは、孤独に耐える強さではなく、そうでもしなければ生きていけない自分の弱さだ。
こんなことが、最近よく読んでる『いばや通信』というブログに書いてた。そう?やのんかぁ〜〜
ただいま、ハリーという子犬とくらしてま。子犬はトイレについてくる、寝る時についてくる、寝返りしてもついてくる。
家に帰ると猛烈歓迎。なんで犬はいつも飼い主の事みてるんやろ。猫はそこまでみてないようにおもうけど。といって猫よりも気持ちが通じやすいかというとそうでもない。
それと、シッターいく日にそこにシェアーメイトが決まって二人と一匹で暮らす事に。誰かと暮らせないかどうかここでわかるなぁ。