今朝洗面所タイルにの血の付いた毛が。
猫が怪我でもしてるのか見てみたけどどうもない。
朝7時前、ご飯をあげて猫ドアから2匹がでていったあと、そのドアを開けると
ぎゃーっ
そこにはポッサムの死骸とその横に綺麗に抜いたグレーの内臓が。。。そしてボッサム食べてるboots、えらいこっちゃどないしょ。(昔こんな歌があった)
とおもったら、ちょうど隣の家の人が庭で家の修理してたので塀越しに
ポッサムが死んで猫がそれたべるんです。というと
それで?どうして欲しいの?と聞かれ
あっ、英語では経過でなく結果を先に言わなあかんねんや
自分では処理できないので、、、というと
10分待って、着替えて玄関から行くから
10分もしないうちにおじさんはなんと作業服から普通の服に着替えて来た。
よごれてもいいようなツナギとかに着替えるのかとおもてたのに。そのうえすぐにこれなくてごめんねって。。
ビニール手袋とごみ袋2つもってきて、ボッサムのしっぽつかんで袋に、内臓は別の袋にくるんで取ってくれた。それをとよもがもってきた袋に入れておじさんのてぶくろもいれてきつく縛りゴミ箱に。。。
ああーこんなこともあるんや。キーツはゴキブリでさえこわがって取ろうともしなかったから、ポッサム殺して裏庭までもってきたんは、どの子じゃー。さすがにポッサムの写真は撮れません。やすらかに。。といいつつゴミ箱にいれるとよももね。。。