おぼえてるかな、魔の手に作品パコーンって叩かれたこと。
昨日まで一緒やったねこみちさんがもう8年くらいのつきあいのなかで一番よりそってくれて、なんやこれは?とおもうくらいいつもとちがうから、とよもも幸せ気分で帰るときはなんかさみしかった。いつもならずっとこっちみてるのに、昨日は帰るときはみっちゃん知らん顔。すねてんねんなとか自分のいいように解釈してその場を去るとよも。
それで昨日、魔の手、いやマロンさんのところに来たら、なんかずっとついてきて話しかけられ、寝る時にはベッドに飛び乗ってきたやんか。いままでそんなことなかったのに。
これはきっとみっちゃんがなんか猫しかわからんものをとよもに注入してくれたとしかおもえない。
オーダーしていただいた(丁寧語)作品鳥のオイルバーナー