造形専門学校カペラゴーデン

とよもが2007年にリンカランという雑誌の別冊で知った 、スェーデンのエーランド島にある小さ全寮制の造形専門学校カペラゴーデン。。
1957年に農家を改造してできたこの学校の創始者はスェーデン人の家具デザイナー、カール・マルムステン。自然の中で必要な物は自分達の手でつくり、生徒は家族のように一緒に暮らしお互いに影響しあい自分の制作に没頭する。木工科、陶芸科、テキスタイル科、園芸科があって入学試験はなく、年齢制限もない。履歴書と志望理由、自分作品の写真提出のみ。でも受かるのはほんの少人数なので倍率はかなりきびしいみたい。
その雑誌をずっともってて、いままた、カペラゴーデンにいきたい病が再発した。
こっちでも、日本人の先生の陶芸教室に行ってるとよもはまずそこから変えて行こうと決断、こっちの陶芸教室にいってみるぞ。
鳩の置きみやげ

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