シッター先のメロンはいつもここでこんなかっこうでこっちをみをろしてる。見ただけで笑えてくる。

今回のお客様は、若いメロンとちょっと年で皮膚病のぽんちゃんの二匹。メロンがいつもぽんちゃんにおそいかかるけど、ぽんちゃんはするりと逃げてしまう。
ぽんちゃんは、錠剤と液体の薬のませなければいけないけど、ご飯に混ぜてもそのままたべてくれるから楽。ねこによるときっちり錠剤だけのこしたり、くすりがはいってると絶対食べない猫もいるからね。
薬はステロイドともいっこは精神安定剤みたいな成分もはいってるみたいなので、くすりのいやなとよもはのませるのもいやだけど、しかたない。。飲ませなからもリラックスできるようにブラッシングしたり喉の下なでたり。1日目は2匹とも別々の部屋でねてたけど、昨夜は二匹ともとよものベッドで寝てた!
これからじんわりなかよくリラックス生活して、シャカシャカ掻くのかすくなくなるとええなぁぽんちゃん。・



去年に創ったりんさんのフェルト猫、摘みたての茶畑でなにやら誇らしげな感じ。フェルト猫の製作はいつもすごいこわい、うまくできない(今まで何回も失敗してる)、きっと似てないとかおもう心が立ち上がってくるから。集中して創ってると全体が見えなくなって、写真を撮ってみてからはじめて、えっ!似てないやんとかわかる。肉眼で見たのと写真を撮って見たのとではなんだか違う、いつも違う。毎回今回で山超えたとおもっても、次作る時はまた山の下になぜだかもどってる。。。それじゃあいつまでたっても自信がないままやん。おかしいなぁ。

