猫のホストクラブ

なにかって、ペットシッターという仕事はお金もらいながらも、猫たちから癒され愛があふれる、それは無料じゃあなく、さらにそのうえ、お金がもらえるホストクラブ?お世話してるつもりが、接待されてたのかぁー

座ったら横に寄り添うように体を預けてくるホスト(接待猫)。

いきなり、高価なプレゼントの小鼠をとよもの部屋において、知らん顔してるホスト。

たまには本気で噛み付くホスト(それも接待のうち)。

高価なご飯をせがむホスト。

人間のホストよりそのままなぶんいいかも、猫ホスト。

いやなときは、どっかにいってしまうから猫ホスト。

男も女も関係ないけどホストと呼ぶ猫ホスト。

 

どんな経験も考えればすべて愛があふれでぇーぜ。

延長もなぜか無料にゃホストナンバーワン、もっぴー

 

 

猫からのプレゼントいただきました。

目の色一緒

猫シッターで猫とのコミニュケーションはどんどんよくできるようになってはきているけど、人間とのコミニュケーションはまだまだやー。

前回の病気のポンちゃんのときにはぽんちゃんのことには全力投球したけど飼い主さんが心配して1日早く帰ってきたとき、そんな飼い主さんの気持ちを察するこ言葉もかけられずにただ、大変だった自分のことばっかりだった自分。

ともだちに教えてもらってやっと気がついた。はぁー

しかしながらおそくても、気がつけてよかった。自分自分ばっかりでなく人の気持ちかんがえやなね。

いまのお客様は、まるがお細目のモッピー。

なんととよもの部屋に愛を込めてプレゼントをそっと置いていってくれたモッピー。

プレゼントは

 

死んだこねずみ!うっわーーっ

こねずみさんは庭に埋めて墓石つくった。

モッピーはよく、うさぎやポッサムを生きたままたくわえてきて、リビングルームで追いかけ回すから、そのときはうさぎをタオルでくるんで逃がしてあげてねとは聞いていたけど。

いやはや、人もいろいろ猫もいろいろ。