2ヶ月もブログ書いていなかったんだ。。5月から19歳のオーストラリア人?の女子と2部屋の小さな家でシェアーしてて、そこのリビングにはおっきなテレビとゲームがあってはやぬしさんのこどもたちも遊びに来る、誕生日クリスマスなどのこどもたちのパーティもそこでする。なのでプライベートはあんまりないから、いままで長く一人でくらしてたとよもは疲れる〜。
そして今月からあたらしいバイトも入った。それはこどもにアートと縫い物を教える先生のアシスタント。こどもは小学生でとよもは動物とこどもにはすぐになめられるので大変。でもまぁかわいいこどももいてて、はじめて会ったのにかえりぎわにじぶんがプラスティックのビーズで作って熱でぎゅっと一体にしたハートをくれた子がいてかんどう。はーとはいろんな色のビーズがまじってかわいい。
教えた後に、先生からいろいろとよもができていないところ指摘してもらった。そして先生が、あなたは言い訳が多いね、それと私が話している途中で話に入ってくるから、ちゃんと聞いてから話すほうがいいわよ。と
自分ではなんでできなかったのか説明してるつもりやったけど、ともだちに聞いたらそれ、いいわけやって。。
とりあえずできなかったことは、謝るのが最初それから、いいわけはないほうがいいみたい。いいわけをよくかんがえたら、慌てて作業したからミシン目が歪んだ、慌てたのはじぶんミシン目がゆがんだのはじぶんのせいやのに、慌てたのは最初で経験がないからとかそういうことを説明したら、それはいいわけになるらしい。。。
ネットでしらべてみたらアドラー心理学のサイトにあった。
言い訳の目的は何か。
それは、『自分を擁護するため』だと言えます。
では、説明の目的は何かと問えば、『相手の人に納得してもらうため』だと言えるのではないでしょうか。
抜粋おわり
そのあとに、いいわけするな!といわれてむかついたらそれはいいわけで、説明してたらそう言われてもむかつかなく、そんなふうに聞こえたのなら申し訳ないとなるらしい。
やっぱりいいわけやった。。。
人生長く生きて、今このことがわかったって。。。
まぁいいわとよも晩稲
あけましておめでとうございます!(もう過ぎたけど)深い話ですね。オーストラリアは良い言い訳ができる人が出世します。悪いことではありません。まあ、良いですよ、とよもさん
ありがとう。ちー坊。この年になってわかった真実!いつも言い訳ばっかりしてた自分。。。でもわかってよかったよ。
とよもさん、言い訳は自分を守ってくれる良いツールです。人がどうであれ、気にせずばんばん使いましょう。インド人を見てください。英語ができない自分を責めるより、聞き取れない人を責めます。私は人のせいにして責める人は嫌いですが、言い訳はオーストラリアで生きていく上での大事なツールです。私はそう思います。