昨日の出来事、とよもは近所に住んでる友達がコロナに感染したので、家にある蜂蜜ではちみつ大根作って届けに行こうと大根もって家に帰った。
ロッテンマイヤーはだいたい昼の1時から11時頃まで仕事に行くので2時過ぎに帰ったらえっ!ロッテンマイヤーがおるやん!
ちょうど出かけるとこやったみたいで。
と:Hi
ロ:Are you coming back? or just visithing?
と:just visithing
ロ:i am going out, lock the key!と言って怖い顔でとよもを見据えるロッテンマイヤー。。やばっ!
ハーイというても返事もなく、帰ってきたん、それとも用事に来ただけ?!そして、出かけるから、あとは鍵かけとき!って。。。そんなん言われんでもわかってるわ!(心の叫び)
なんかいつもロッテンマイヤーからは、私がここを牛耳ってるんやで!みたいな覆い被さられるようなものを感じる、それでとよもの幸せな気分が’瞬間にガラガラガッシャーン!!やで、ハァアアーーー全然大丈夫ちゃうわ。まじ嫌。。。助けて。。。
帰りたくない。。。
このあとここにあった本を何気なく開いてみたら。
すべての人間の人生が
神によって書かれた
おとぎ話である
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
この関連の自分騒ぎはすべて起こってもいないおとぎ話ということ?。。