物事に対しての自分の捉え方で、体験も変わるって、昔自分がブックマークしてたサイトに書いてたのを今日見つけ、必要なときに必要な情報が目の前に現れる凄さを感じた。。。
それは別に新しい考えでもなく、みんなが知ってることなんやけど、いつも忘れてることでもある。
前にも書いたけど、うちのオカンが
とよも『寒いー』
オカン『寒いと思うから寒いんや!』
その時は、ほんまに寒いんにゃ〜とおもてたけど、その意味は気温が低いと寒く感じるけど、自分の意識を寒いから離して、他のことに熱中したりすると、寒いことは忘れてしまう。そんなことか?。
しかしまぁいっつも熱中してるわけでもなく、というかぼんやりしてる時間が最も多いけど、今感じてることが嫌なら違うこと考えてそっちに感情を移行させる術を学ぶべきということ。
もやもやしてたら、あっ!もやもや!!と気がついて、空を見るか、目を瞑る。何もない、もやもやもない。すごい簡単。頭の中の自動再生装置スイッチオフ。自分がからのパイプになる。
そうすることを続けてると、シッターで犬の散歩している時も『2匹は大変ねぇー』と微笑まれたりして、からのパイプに優しい感情がちょっとづつ流れ出す。
とよもはなんでも責められてる、やばい!と思う癖もついてると思う。
けど、『責められてると思うから、やばい!と思うんや』にして
責められてるのでなく、考えが違うだけにしとく。か、ほうほうそういう考え方もあるんや。とのほほんとする。それで私の周波数は滑らかに変わるんかなぁ。。。
これは星雲(Nebula)というものらしい、
星雲とは、輝いた雲のように見える天体。大部分がガス状の物質からできているものと、無数の星が集まっているものとがある。
人間も宇宙の一部という声が昔聞こえてきたから、私たちはこんな写真みたいな集合体なのかと思えば、だれがどうしたとかもう関係な〜い。って気持ちにはなるね。