あばよなみだ よろしくゆうき ウィングマン
いつも使ってる、ほぼ日手帳の一のページに自分で書いたこのちょっと寒い言葉。。。ウィングマンで調べてみたら、漫画に出てくるヒーローの名前らしい。
そのほかに、おこるすべてはわたしに必要なこと、気に入らない人を監視すると病む、自分の感情を全受容する、とかも書いてある。これはきっと長年とよもの脳内でぐるぐるしてるロッテンマイヤー(シェアメイトのイギリス人のおばさん)のことでまた考えてて書いたんや。
そういえばこの前久しぶりに家に帰ったとき、ロッテンマイヤーがいきなり走り寄ってきて『わたし携帯無くしてしまって新しく購入したけど、あなたここのWi-Fiのパスワードわかる?』と、ふぅーん頼み事ある時は、いつものキリキリした彼女とは別人やなと思い教えた。ロッテンマイヤーはそのあとも、いつどこでなくしたとか話だしたので、とよもも警察に届けたん?とか普通に会話した。
この出来事は他人の言語行動に左右されるより、いつも一定の平常心みたいなところにいてることが得策とちゃんとわかった瞬間かも。わかったと思ったのはもう何回目?やばいな。
その後すぐに友達に留守の間部屋にある観葉植物に水をあげてほしいと頼まれて今は誰もいないその家に住んでる。
ここに来てくつろいでる時、いつも脳内に起こる自動再生が止ってることに気がついた。そして何回も後ろを見る、なんか猫というか生き物の気配がすごいする。でもここには猫も犬もいない。住んでる友達は猫も犬も飼っはたことはない。なんかこれは、銀河猫協会から通信が来てるとしか思えない。。。
次の日夕方、道を歩いてたら、病院の横の小山の枯葉の山上ブッシュターきがうずくまってる。なんだかおかしいなと思い、病院の敷地に入り近づいたらそのブッシュターキーは座ったまま移動した。近くには家族?らしき2羽のブッシュターキもいた。帰ってから、動物保護団体WIREDに連絡して誰か保護してくれる人を探してもらえることに。
今朝メッセージ見たら、探してくれるボランティアの人から昨日どこにいるかわからないとメッセージが入ってたので、まだいてるか見に行ってから場所の説明と写真を送った。助けてもらえますように。。。
そして帰ろうとしたら道に真っ白な羽が落ちてた。
これはきっと神様からのお礼?
でもまだ保護してくれる人は来ていない。。。
ブッシュターキ見に行ったら、今朝は近づいても逃げなかった。何回も見に来るとよもに慣れてくれたのか?ただもう動けずご飯も食べられず2日目なので消耗してしまってるのか。早く助けに来てくれますように。