Karma Cleaning

次の日に他のyoutubeで、今人間関係でしんどい人は、きっと昔に自分が他人にしていたことが帰ってきてる。ということを聞いてすぐにあああーって気がついた。

昨日で書いてた、とよもが日本で仕事まみれやった時(大抵何人かは仕事が終わらず徹夜したり、会社の床で寝袋で寝ていた)、下の人に不条理にすごい厳しくなったりしてた。まさしく自分のストレスを仕事で部下の人たちに、ぶちまけてた時あった。。。そうかあの時のしっぺ返しが今の厳しいシェアメイトとして現れ、その意味がわかるまでそれが続いてたんや。。。

そこで今、いつも使ってるANGEL CARDSを一枚引いてみたら。

Karma Cleaning

というカードが出てきたやんか。。。。。やっぱり昔のとよもの心の悪さを今反対の立場を経験してお掃除中ということか。

今のシェアメイト、ロッテンマイヤーは、なんと過去の自分のストレスを一緒に仕事してくれる人たちだだ漏れさせてたしっぺ返し。なんか納得。

Karmaの意味はグーグルさんよりカルマの法則とは、『原因と結果の法則』のことです。 とよもの場合は昔自分が行った悪い行動・態度が今の自分に帰ってきてるという意味か。。

すみませんあの時のチームの方々。。。

らしい?らしい?って

自分らしいって、なに?

分かってるっておもてた自分のことがほんまはわかってなかったという発見

もんちゃんありがとう(もんちゃんはinsutagram森田料理教室の哲学者的会話ができる息子さん)。

 

とよもは現実ドラマに翻弄されてて、その中で問題解決するまで色々頑張ったり苦しんだりしてたけど
結局みんなが違うしそれはそれでええし、進んで自分から人のことに口出しして新たなドラマ作らんでもでもええし
人がどんなふうに自分に接してもそれは自分の問題でもないから
へぇ、そうなんやとおもうだけでええんや。
今まではその子のためやとか思いながら忠告とかして
本当は自分が優位に立つ気持ち味わいたかったんやと思う。。。きゃーー
なんでそうなるのか、そのわけがわかった。
自分の小さいときから考えたら、
引っ込み思案で自分の意見とかほとんど言えなく
自分から友達にしゃべりかけることも不得意で
それで仲間はずれとかでいろいろ不安がつもってて
大人になっても愛されてない感持ち続けてた
ほんで、やっとアートとかデザインので仕事で稼げるようにはなったけど
仕事では人のうえに立つといつも厳しく下の子のきびしく詰め寄ったり、
自分の考え絶対曲げない(そのときはそれが正しいとおもてた)で問題起こしてたなぁ。相手が悪いと思うことで自分を守ってた
子供のときから積み上げた自分はダメやって考えは今までずっともってたから
いろんな方法で、いい子やなーとか言われるように仮面被って頑張るか。
いろんなシーンで、教えるという疑似餌さで、
自分が偉いという権力を振り回してた。
でもその下には不安や怒りもあったから
ここで出せる!というときにがっつり怒りが大噴火てしまい、
あらまぁひどい人!という人生。
でもそれは、愛されないこのままの自分ではだめと
強い自己否定があったから。
小さい頃はコミニュケーションが苦手だったので
はなしもしないでひとりでいて、意地悪な子にいじめられたりしてた
それは3人兄弟でいつも自分だけ成績わるくて肩身の狭い思いかってにつのらせてたから。
ほんで昨日、自己否定すてた。
自分が自分好きにならな幸せなんかありえへんことが腑に落ちて
おもわす手を叩いた。
ぱん!
これは自分の人生のはじまりかもめ。
今はいままでの自分を大変やったなって愛せるし、
もう人生ドラマからなるべく抜けてみんなひとつの楽しい生活おくるわ。笑
あーやっと自分の怒りの原因がクリアにわかってよかった。

いまおもてる自分は自分が体験したことから出来てる。

 

嫌なことだけがくっきり残ってて

自分は繊細で傷つきやすいとおもてたけど、それは多分いつも

注目から外されてるのではという不安

もしくは全然違うバイブレーションの人が周りにいると、そのなかに入って行けずにその状態をのけものと考えてしまっているネガティブ思考。そして傷ついたと感じる。そのままとじこもり、最後はやりばのない怒りがうまれてくる。。。

ずっと離れてた自分のブログを今見直して、今必要なことを過去の自分が教えてくれてる不思議。。。

 

 

 

 

行動と体験

はーぁ。ロッテンマイヤーのいない自宅ってなんて平和でくつろげるんやろ。。朝もキッチンのテーブルでゆっくりご飯が食べられる。部屋にいてても、キリキリした電話の会話も聞こえない。

でも帰ってくるのが嫌すぎていつもドキドキしてる。

今日もシドニーは土砂降りでサマータイムが終わったとこやのに肌寒い、近所のCOOKS LIVERへの支流がすごい勢いとドドドッーという音を立てながらで川を目指して荒れ狂ってた。いつも歩く川沿いの道も所々すごい水たまりで、歩けないくらいのところもいっぱい。。。

いっぱいいっぱいになって溢れ出すのは、とよもの気持ちと一緒やな。。。きわきわまで頑張って溢れ出す時のパワーってすごいのも一緒やな。

自分でずっと前の投稿読んで分かったのは、いろいろ調べて人の考え方頭に入れても、実際自分が体験せな物事は自分のものにならないということ。

 

それで発見した悪い癖

友達に、今まで言えなかったこと伝えた後、自分が他の友達と話してて、とよもの英語の発音が悪くて相手が何回も聞いたとき馬鹿にされてるような気がしてきて、違うねん!って強く言い放ってしまってた。

オーストラリアに来てから、最初は友達の集まりにオーストラリア人が来るだけですごいストレスていつもそれなら行かないという選択してたけど、途中からそれではあかんってわかってきてなるべく交わるようになって、今は結構大丈夫になったけど、根強い大阪弁英語のイントネーションがこっちの人からしたら、すごい聞き取りにくいらしい。。そういう時でも自分が悪いのに、相手が自分を馬鹿にしてると捉えてしまいむかっとしてしまう。

今回このことがすぐ後でわかって、友達に謝った。

だんだん自分の悪いとこにすぐ気がつくようになって来たかーも。

大切なことは自分が幸せでいてること、自分を自分で幸せにできる力をつけること。

はぁーやっとここまできた。。。

この文章は4月7日に書いてアップするの忘れてたやつ。

ここからまた進化してるとよもに、つづく。

誰かと本気で向き合うということは、自分の内側をいっさいがっさいさらけ出してみること。

この一年間、いやいや、コロナが始まったちょい後やからもう一年以上や、シェアメイトのロッテンマイヤーの厳しい塩対応のおかげで、どういうこっちゃ〜とよもはいろいろ情報を見まくってた。

長い長い探索の結果、人は変えられないから自分が変わるしかない。

せやけど最初はなんでやねん!ロッテンマイヤーが悪いのに!って思う気持ちがすごくて、他人は変えられないが全然納得できず毎日できるだけ合わないように共有場所のリビングキッチンには、素早い時間差攻撃でやり過ごしてた。。

それでもまたとよもが共用で使ってるキッチンのハサミを部屋で使って返すの忘れた時、キッチンのとよもの洗った物置き場に、もいっこの切れない鋏を目一杯開いてこれ見よがしに置いてあった。怖わーー!もう我慢の限界やわ、とおもてるときに、猫シッター2つと犬シッター一つで3月まるまる家から離れられることに(前回のブログの森の犬シッターも含む)。

仕事しながら癒されるシッターの仕事はとよもにとって天職(意味が違うか。。)でいつも救われてる。頼んでくれるお客さま達ありがとう。

甲状腺とあごの下のできもので療養中のお客様。

一ヶ月休養で落ち着いた頃、前自分の気持ちを相手に表現してみる。のちょっと初級のモヤモヤな自分の気持ちをモヤモヤ製造者と思ってる相手に伝えることをトライしてみた。

話をしてみても、ああー全然一方通行通で話が全然じない。。相手は自分の立場からしか意見を言わないし、この現象は私がロッテンマイヤーに何かを伝えようとするときにもいつも現れる。

もう一回説明してやっと、何を伝えたいのかわかってもらえたけど。私はそんなこと気にしないし、そんな前のこと今言われても。。。的な答えで終わった。

世の中には、出来事をすぐに忘却できる人と、ずっと心の中に置いてる人がいてるんや。。。それと批判されたとき人は自己防衛機能が働いてそのことを認めないでいれるような対応するんや、それは自分にもあるなぁとまるで鏡を見てるみたいな気持ちになった。

 

大昔、付き合ってた人に、とよも、『世の中は白と黒ではない、グレーもあるんや』と言われたことも蘇ってきた。

その時はグレーって単なる言い訳やんって思てた。

とよもは完璧、白黒派でその上起こったいやなことをその場では我慢して(言えるときもあるけど)ずっと覚えてる、プラス自動的自己防衛反応。

うーん今まで知らなかった自分のことをここまで見つけられたすごいことのように思える。

以前に受けたヒプノセラピーでの自分が自分を守る!という新しい考え方もすごいプラスになってると思う。

シッター最後日に、ロックダウンのときに無料でクンダリーニヨガや瞑想をzoomでみんなに教えてくれてた、yukie tsunoさんの、これまたgiftクラスの瞑想に参加させてもらった。その瞑想で息を吸う吐くことに集中して終わった時。

すごい完璧に、自分は変わった!もう絶対大丈夫やという感覚がきて頭からのろしがもくもく上がってる感じがした(以前ものろしが上がった時あったよな)。今までいろいろ調べてきたことがその瞑想でちゃんと必要なところに配置されて動けるように頭のギアがつながったとでも言おうか。。。(以前にもギアが組み合わさった映像見たよな、とよも!)

誰かと本気で向き合うということは、自分の内側をいっさいがっさいさらけ出してみること。

さっきこういうことを言ってる人の記事を読んで、自分の中にあるネガティブなところを認めてそれもみんな必要なことと思った証拠ののろし!や

そして家に帰った。

ロッテンマイヤーがいてない。

先週もちょっと用があって家に帰ったけど、その時もいてなかった。もう二週間以上帰ってきてない。。でも冷蔵庫にはロッテンマイヤーのからのペットボトル(なんでかいつもからのペットボトルを冷やしてる)とスパークリングウォーターが入ってたから、出て行ったわけではない。

つづく

自然に救われるの巻

世界的に共有したロックダウンでオーストラリアに住んでるとよもは、どれくらいやったっけ?長い間仕事もできずずっと家に中でいて、行動範囲も5キロまでな生活で、でもその間の政府からの補助金を必死で申請して、補助金は2週間に一回銀行口座にどんどん振り込まれてて、それが自分の時給より多くてびっくり。。。ほんでロックダウンもなんとなく終わって、今月は久々の一ヶ月間3つの猫シッターアンド犬シッターが来たよ!。

今いてる場所は駅から一時間に一本のバスに乗って山の中ぐるぐる曲がりくねる道で何回乗ってもどこで降りるかを間違い、バスで降りるベルを押してから、こことちゃうやんってわかっても運転手に言えずそのまま降りて、挙動不審で近所のおばさんに助けられ道を教えてもらい、good luck!(明るくやさしいオージー)とか言われてくてく20分くらい歩いて到着したりしてる。。。

田舎というか自然に囲まれて暮らしてたら優しくなれるのかな?

今住んでる家付近も目に飛び込んでくるものも、おおーこれは!という素敵な大木やぴちぴちのおっきな花の蕾や、砂地獄みたいな山のくぼみに立ち込める霧とか。。。

うわぁ〜〜的な風景ばっかりでここ数日眼に合ってなかったコンタクトレンズが外れた?みたいな感じ。これは以前雑誌で見た屋久島体験とかに似てる。自然からの半端ないエネルギーというか。。。屋久島はどこにでもあるんや。。。(違うか。。)

今日の夜ご飯は庭で食べることにした。来たときから気になってた大木(屋久島レベルではないけど。。。)とその横の丸い岩のそばに椅子とテーブルがあったのでそこでワインと玄米ご飯ににジャコとアーモンドを醤油とみりんで炒めたのを混ぜたおにぎり。わかめとスライスオニオンに味付けた揚げを混ぜたサラダみたいなものなど。

ああ〜気持ちええ〜。鳥の声、木のざわめき、風の匂い。。家の中でないだけでこんなにも開放される別世界的な晩餐になるとは。。。今まで野外でご飯食べたことは数々あれど、こんな風に感動したのは初めでや。。。

なんなんこれ?。

ということで、とよもは結構このシッター先で癒され、どんなことも全て自分が起こしてることということを心に留めて、またロッテンマイヤーの待ってる(待ってないか)自分の家に帰るのであった。

これでなんか変わるかなと淡い期待を秘めながら。

つづく。

感じる感覚

以前にヒプノセラピーでどう感じましたか?と言われて、取り残されたような感じとか答えて、そうでなくて心が締め付けられつとか体でどう感じたかということを感じてみてください。と教えてもらいとよもは感じることと、頭で考えてることが自分の中で分けられてなかったことに気がついた。。。

というか、感じたことを瞬間に左脳君がで変換してしまうので、左脳君の言うことが感じることと思ってた。

これって反射神経が悪いことに関わっているのかなぁ、、

そして感覚ということを調べてみたら、感覚は5感の他に、固有需要覚と前庭覚というのが見つかった。

固有需要覚は自分の身体の位置や動き、力の入れ具合を感じる感覚。

前庭覚は自分の体のスピードやは自分の体のスピードや回転を感じる感覚。受容器は耳の奥にある耳石器と三半規管

これらの感覚は統合されることによって新たな機能を獲得していくらしい。

私たちが物に触れた時に得られる皮膚感覚の情報は、脊髄や視床を経由し大脳新皮質の第一体性感覚野に到達した後、より高次な脳領域に伝わります。(理化学研究所

高次な脳領域に伝わると認知が起こるということらしい。そしてまたその認知情報は大脳新皮質の第一体性感覚野に戻るらしい。

なぜまた戻るのかは、未だに解明されていないけど、実験でこの戻る部分を光遺伝学的手法で抑制すると感覚を正常に感じることができなくなるらしい。

この光遺伝学的手法ってどういうこと?調べると

神経回路機能を光と遺伝子操作を使って調べる手法。ミリ秒単位の時間精度をもった制御を特徴とする。本研究では光感受性抑制性イオンポンプ(ArchT)の遺伝子配列が組み込まれたアデノ随伴ウィルス(AAV)を脳内に注入することで、神経細胞にArchTを発現させた。その神経細胞に光を照射すると光感受性イオンポンプが活性化し、細胞内から細胞外にH+が排出され、結果的に神経細胞の活動は抑制される。

アデノ随伴ウィルスを脳内に注入?ウィルス?

本ウイルスは被包性のssDNAゲノムをもつ正二十面体のエンベロープのない粒子を形成します。AAVの直径はおよそ22nmであり、発見されている中で最も小さい被包型ウイルスのひとつです(コスモバイオ株式会社

ここに乗ってたアデノ随伴ウィルスが今どこでもよく見かける、コロナウイルスのスパイク蛋白とそっくりやん。。。

すごい発見してしまったのかーも。。。

調べてみたら、ウイルスの形態ってみんなあのような感じらしい。。。

 

暗闇を照らすような光の力になれるのか

うちの厳しいシェアメイト、ロッテンマイヤーの続き。

掃除しててもトイレットペーパーの前に毎日集められる私の髪の毛は、風で髪の毛がそこに集まるんでしょうというロッテンマイヤー。先週一週間ロッテンマイヤーは休みをとって田舎の家に帰ってた。もちろん彼女のいない時には、髪の毛はそこには集まらない。そしてかの女が帰ってきた次の日からまた髪の毛が集待ってる。

これを見たとよもはもう無理!やと、お得意のシャットダウンに入った。自分が処理仕切れないことが起こるととよもの目の前のシャッターが降りる。ガッシャン!

もうとよもには、ロッテンマイヤーがそこにいてても見えない聞こえない。。。挨拶もできない。。。

そんな時、来年から家賃月に60ドル値上げになりますと家主さんからテキストメッセージがきた。

ああこれはもう引っ越せということやと思って、また住むところ探し始めたけどなんか、すごいもやもや。家主さんから返事の催促があった時に、話したいことがあると言って、ロッテンマイヤーのこと聞いてもらった。

ロッテンマイヤーは家主さんに対しても時々高飛車なものの言い方をするらしい。とよもはロッテンマイヤーに話せないので手紙を書いてたのを家主さんに見てもらった。

家主さんは、この文章はあなたの要求ばっかりだからもう少しソフトにポジティブに書き直さなけれないけないねと。そしてあなた、挨拶もしないというのは良くないわねと。

トイレ髪の毛事件のことも話すと。

Give someone the benefit of the doubt

英語でよく使われる言葉よ、疑うだけにとどめておくという恩恵を恩恵を与える。つまり人を信じて大目に見ること。証拠不十分で無罪!みたいな?

ここで自分がすごい一方的に相手を攻めるだけの鬼になってることをそこはかとなく気づく。。。

3人で話した方がいいならそうしましょうと家主さんが言ったけど、そうしたらとよもが家主さんに全て話してることがわかるから、そのあとのロッテンマイヤーロッテンマイヤーの反逆が怖いしで、もう一回ソフトな表現も交えて話してみます!と言ってしまった。

 

そのあと、いつもインスタグラムでいつも読んでる日本のシュタイナーの先生がシュタイナーで育てようとしてる人ってどんな人でしょう、どんな人間を社会に出そうとしているのでしょう。という文章の中で

 

自分の頭で考え、心で感じ、自分の意志で行動できる人。
自分にとっての幸せが何かわかっていて、そのために具体的に行動できる人。
そして、社会や周りの人みんなにとっての幸せも調和的に考えられる人。

つまりは、知的な能力だけではない人間としての力です。
自分も社会も隣にいる人も、みんなを幸せにできる人間力です。
どんな場所でもどんな状況でも幸せになれる。
そんな、暗闇を照らすような光の力。

 

とよもは、自分も社会も隣にいる人も、みんなを幸せにできる人間力

暗闇を照らすような光の力

 

というところにはっ!とした。

自分のことだけやんとよも。。。

家主さんが言うてくれたことも、シュタイナーの先生が書いてたことも今まで考えたことなかった。。。全然あかんやかー とよも。

 

庭仕事して家に入ろうとしたら家から出てきたロッテンマイヤーと鉢合わせに!。とよもは、心を奮いたたせ言葉を出した。

あ、今日は、ここ数日私はあなたに挨拶もできないですみません。私は時々心が閉じてしまい、そうなると自力ではどうしようもないんです。。本当に申し訳ありません。

ロッテンマイヤー =しかめつらで、はぁ?何言うてるかわからないわ。

それで、一個づつ単語何回も行って確認してもらいながら伝えたら。

ロッテンマイヤーロッテンマイヤー =It’s OK

終わり。。。

 

次の日、とよもが庭でフェルト製作してる時ロッテンマイヤーが家から出てきた!あっ挨拶せな!!と

see you〜

と言ったら

ロッテンマイヤーは振り向いて、無理やりな微笑みを作ったけどなんか泣きそうな顔で何も言わず立ち去った。。。

 

 

そして今日朝早くロッテンマイヤーは出かけた。冷蔵庫の彼女のスペースに何もなかったので、また田舎に帰ったんだ。

なんか大切なこと学んだとよも、自分が変われば他人も変わる?。

愛が。。。

今朝川に向かっていつもの道をあるいてたら、右のほうに朝日がすごい見える道があったのでふとそっちのほうに曲がった。

その行き止まりには、いつも行く川の支流が細々と続いてて隣町まできてしまった。

おっきな通りをわたったとこに大きな公園があったので行ってみたら、そこからなんだか狭い道があって、てブッシュみたいなところに入っていった。

ああこれは以前に山歩きの得意な友達が連れて行ってくれたとこや。

細い獣道みたいなとこを一人で歩くのはなんかこわいけど、反面なんだか森に歓迎されてるような、小さいときの夏休み田舎のじいちゃんばあちゃんとこに行ったときに、『ようきたのう。おっきなったのう』と迎えてもらったような。そんでずんずんブッシュのなかにはいっていくと、そこにはすごいでっかい木が待っていた。。

その大木の枝をだれかがきったらしく。張り紙には子供達がつかまってあそんでいたを枝を誰かが切ってしまってもう子供達もこなくさみしいみたいな木の立場で文章が書かれてた。

なんでそんなことするんやろな。。。

それでとよもは木にぴったりはりついて木と一緒な気持ちになって、ふとしたをみたら、木の根元から結構太い枝がはえてきて新芽が出てた。

こうして大木はだれをも憎まず、全てを受け入れ淡々と成長し素敵な酸素を供給してくれ木陰を作ってくれ鳥や人間がやってくる。それって愛。これがとよもが今学ばなければいけないことや。

人間も自然の一部って大昔にブリスベンまでアートを見に行ったとき、世界から集められたアートよりもとよもは、マングローブの湿地帯に張り巡らされた板の上を散歩できる場所にすごく惹かれて、そのとき『人間は自然の一部』という言葉が頭の中におりてきた。

人間も自然の一部であるのなら、あの大木のようにどんなことがあっても成長し続け、来る人に無条件の愛を降り注がせられるようになりたいなぁ。

あっ、予想通りさっきロッテンマイヤーにハローっていうても、無視やったけど、藤井風のもうええわ聞いておどった!。

 

2つ前の投稿から読み始めると話が繋がってるかんじかな。

銀河猫協会も荷物振り払ったロバのことも忘れ、ながいこと思考におちこんでた。。

4月1日朝に、鍵型の金属の一部と歯車の映像が浮かんで、鍵型の金属はあと0、5ミリくらいで歯車に噛み合うのに、、、って感じでカッタン、カッタン空回り。次の瞬間にカチッ!っと歯車に届いたら大きな歯車の塊が次々に動き出して、全貌が見えた。それはハウルの城みたいに空中にあってあんなくらいでかかった。。。

3日友達とご飯を食べに行く約束したら、その前に映画も見るよーというのでその映画もみてきたよ。

映画はNomadland、はじまりから自分がそこにいて一緒に他色々体験してるような。でも自分では到底出来そうもないことしてる。その女性は自分を持ちながらもみんな繋がっていて、ほんまに自分のしたいことの方向に進むすごい静かな力を感じた、そしてもしや自分の中にもそんな力があるような気持ちになって映画は終わった。

そのあとご飯を食べて、ちょっと色々あった友達(その友達はとよもがもっとお金のない遠い昔に時にマックのタワー型コンピュータくれたり、住処が見つからなければうちに部屋が空いてるから使ってもいいよと言うてくれたり、いつもご飯ご馳走してくれたりしてくれるのでとよもは心で彼女のこと福の神って呼んでる)もスッキリ元気になっててすごい嬉しかった。

今考えると4月1日に見た歯車が回り出す夢と。Nomadland

執着から解放され、自然となりゆきに身を任せて生きる「ノマド」の生き方の象徴でもあります。(ナガさんの映画解説から抜粋)

とよもの夢の歯車映像とノマドランドの映画の表現したかったことを噛み合わせれば、ずっとなやんできたシェアメイトが嫌すぎるという笑えるような悩みも、ホームというのは物質でなく心の中にあるものと考えればどんなとこでもホームはそこにあるのだ。。。

このブログ書いてからずっとそのまま置いてて、頭に浮かんだ映像もノマドランドのことも忘れてた。。。

現実まだ今のシェアメイトがいやすぎて(去年の7月頃に入ってきたイギリス人のおばさん)ついに新しい場所見つけて見に行ったけど、そこの家主さんには6月末まで返事を待ってと言われ、今の家主さんは6月末に引越しするならそれから4週間は家賃を払ってほしいといわれ。要するに新しい家ゲットできても、それから4週間は今の家の家賃を払ってねということで(法律では2週間しか拘束できないことになってるらしいけど、今の家主さんはよくしてくれてたからそんな事実を突きつけて戦う気力もなく)。もちろん新しい家主には決まってから4週間も待てないよといわれ。やっぱりダメだ引越し。。。

そして昨日の朝、シッターしてる犬と一緒に犬をリードなしで走らせてもいいビーチに行った。シドニーはもう秋深まり寒〜いのに、すごい解放されてグレイハウンドバスみたいに、猛スピードで海岸を走り、波に向かって何回も突っ込んでびしょびしょになってる、犬を見てたらなんかすごいすっきりして。ああこれが、自分のやりたいことそのまんまやれることのパワーか。。。

そのことわすれて、頭の中で繰り返される思考にがんじ絡めになってるあなた!ぇっ!!とよものことか!!!

という気づき

ホームが自分の心の中にあるんやったら、どこでも幸せになれるのか。

さぁシッターが終わって家に帰ったとよもにはどんな変化があるのでしょうか。。。

自分で思うけどとよもはいつもいい発見してるのに、いつもまたすぐに忘れて悩んでるのが自分でも不思議。。。

自然の成り行きにまかせろ、心配ご無用!(銀河猫協会からの声)

 

 

本当の僕

本当の僕
について今日5才の息子と銭湯♨️で
.
何かの拍子にあたしが息子に
あなたらしいわね、的な事を言った
すると、息子が、
らしい?らしい?って
お母さん本当の僕を知ってるの?
と、ゆーてきた、
本当の僕?
ママ知らんかなぁ?
と、質問に質問返し
すると、
知らんと思う。と、
きっぱりゆーてきた
そうかぁママは知らんのかぁー
そうなんやぁと残念そうに話すと
.
お母さんなぁ聞いて
僕が言いたいことは
僕もまだ僕が分からんねん、それは、
毎日気持ちがいろいろになるから
それって な、
お母さんが先にわかるっておかしくない?
僕は僕をこれからどんどん知っていくから
僕を決めたりしんといてなっ
分かる?意味?
🙄💦♨️ 分かる47歳…
.
あたしは子供の時からずっと
親に 何かしら わかってもらっていたかったから、
その欲求が強かったから
息子に対し理解者でありたいと
必要以上に思っていたことが
今日の銭湯♨️での
会話で気づいたのでしたぁ
子は親の上をガンガン行きます🙄♨️
言葉にしてくれる息子に感謝してます、母より

インスタグラムでみつけた

0358morita

すごいね。