素敵な人が好きなワインあげるよ、なにがいい?
といったら、まよわずピノ・ノワールというなぁ。
すきだけどピノってどれも値段が高いのでそうそうかえない。
昨日は25ドルのが20ドルになっていたのでひさしぶりに買ってみました。
ニュージーランドの、マルボロというメーカー
夏にほろりと冷たいピノ
ピノって大人の味、こってりでもなく、あっさりでもなく、ほどよい。
グラスが合っていないのはおゆるしください。。。これしかないのよ、ワイングラス。
豆乳とみそのポテトサラダ風オーブン焼作りました。
猫のくっしょん
現行犯写るん
仕事は楽しく〜
近所ニャ山田君
私があるいていると、何処からともなく現れ、1メートルくらい手前でごろんとよこになり、くるくる背中を地面にすりつづける山田君。
でもこのまえ見たら誰がきても、即座に地面すりすりして、なでてもらぅている。。。
なんや。
ご主人様は近所のおぼっちゃんで、ごろごろしてても坊ちゃんの姿をみとめると、しゅーっと耳を伏せてそっちにいってしまう。厳しくしつけられてるかんじ。坊ちゃんは山田くんを山田くん!とはよばない、なんかハイカラな名前だった。
キーツ(おんなのこ)は、山田君にだけはなぜだかファーッ!といわない。誰にでもなつくオトコやのに。。。
すべて、手縫い、肩にはレース編み、むねにはスモッキングのトップ。
先生が毛糸をユーカリで染めてつくってくれた、ワイルドぽんぽん襟巻き。
夏なのになぜか、さむいので、一人で毛布にくるまるきーつ。
彼にうまいっーといわれる、クリスマスディナー
イタリアンクッキングのアシスタントしてたとよもの、
失敗のないぜったいない!イタリアンクッキング。
●鶏モモ肉、ワンパック
●たまねぎ4こ
●あんちょび7きれくらい(缶より瓶のほうがうまいとおもう)
●白ワインってきとー(ドライね)
●ローズマリーてきとー
●ニンニクちょっと
●オリーブ(グリーンじゃあなく、くろいやつ)10こくらい
●あれば、サンドライトマト(オイルに浸かったもの)
●パスタ
鶏肉は適当に切って、フライパン強火でこげるまで焼く(焦げたとこがとおいしい)。
あいはんして、タマネギは細かく切り、鍋(フライパンじゃあないよ)にオリーブオイルをひいて、ふたをして小さな火で、くつくつゆっくーり茶色になるまで、ゆーっくりいためる。
(鶏肉強火じゅー、タマネギちょろちょろ。この強火と小さな火の違いが大切)。
タマネギが茶色くなってきたら、そこに、かりかり鶏肉、アンチョビをいれて、白ワインをふりかけ、ふたをしてちょっとくつくつ煮る。
十分煮詰まったら、
サンドライトマトとローズマリー(太い茎はすてて、葉を細かく切るんだよ)とオリーブ(種無し)と細かく刻んだニンニクをいれる。
味見して、醤油をちょっといれる(濃いめの味にしたほうがいいよ、パスタとからめると薄くなるから)。
なにはともあれ、食べる人のこと考えて一生懸命作る料理は最高の味だよー