ワインの夕べ

素敵な人が好きなワインあげるよ、なにがいい?
といったら、まよわずピノ・ノワールというなぁ。
すきだけどピノってどれも値段が高いのでそうそうかえない。
昨日は25ドルのが20ドルになっていたのでひさしぶりに買ってみました。
ニュージーランドの、マルボロというメーカー
夏にほろりと冷たいピノ
ピノって大人の味、こってりでもなく、あっさりでもなく、ほどよい。
グラスが合っていないのはおゆるしください。。。これしかないのよ、ワイングラス。
豆乳とみそのポテトサラダ風オーブン焼作りました。

猫のくっしょん

昨日友達の家で満月の会、(月のリズムを生活にとりいれる)という、普通の人からすればさもあやしい会にいってきました。
友達の家に入った瞬間。
かわいい猫のほわほわくっしょん、おしゃれなネックレス付きが
一番最初にわたしの目をひきつけたー
どこでかったの?ときくと『日本の友達がおくってくれたのよ』
ラベルをみると、FrancFranc の商品だった。
FrancFranc:日本で売り上げを伸ばしているおしゃれでカジュアルなインテリアショップ。
店長、ミルク色のほわほわ毛糸で編んでー

現行犯写るん

ほんとうに、さむいんです夏なのにこのごろ。
それできーつも寒いらしく、ヨガ、ストレッチ用においてる毛布のなかに
自分で上手に潜り込みing..中の写真撮れました。
ちゃんと、毛布と毛布の間がわかってるんです、けっして絨毯と毛布の間には滑り込みません。
それがどうした?といわれればそうですが、ひとりシャッターチャンス!
と喜んだわたし。。。
かーどは友達メイが送って贈ってくれたもの。
かわいかー
ありがとう姪。

仕事は楽しく〜

さぁ仕事ないけど、自主仕事や!とマックの前にすわったら、ニコル店長がトロが手を拭いてるように見える写真をみくしぃーにあっぷしてたので、ついついフォト絵してしまいましいた。。。

楽しく仕事1ふぇるとしゅーず、なんとなくねこ?

近所ニャ山田君

私があるいていると、何処からともなく現れ、1メートルくらい手前でごろんとよこになり、くるくる背中を地面にすりつづける山田君。
でもこのまえ見たら誰がきても、即座に地面すりすりして、なでてもらぅている。。。
なんや。
ご主人様は近所のおぼっちゃんで、ごろごろしてても坊ちゃんの姿をみとめると、しゅーっと耳を伏せてそっちにいってしまう。厳しくしつけられてるかんじ。坊ちゃんは山田くんを山田くん!とはよばない、なんかハイカラな名前だった。
キーツ(おんなのこ)は、山田君にだけはなぜだかファーッ!といわない。誰にでもなつくオトコやのに。。。
すべて、手縫い、肩にはレース編み、むねにはスモッキングのトップ。
先生が毛糸をユーカリで染めてつくってくれた、ワイルドぽんぽん襟巻き。
夏なのになぜか、さむいので、一人で毛布にくるまるきーつ。

彼にうまいっーといわれる、クリスマスディナー

イタリアンクッキングのアシスタントしてたとよもの、
失敗のないぜったいない!イタリアンクッキング。

●鶏モモ肉、ワンパック
●たまねぎ4こ
●あんちょび7きれくらい(缶より瓶のほうがうまいとおもう)
●白ワインってきとー(ドライね)
●ローズマリーてきとー
●ニンニクちょっと
●オリーブ(グリーンじゃあなく、くろいやつ)10こくらい
●あれば、サンドライトマト(オイルに浸かったもの)
●パスタ

鶏肉は適当に切って、フライパン強火でこげるまで焼く(焦げたとこがとおいしい)。

あいはんして、タマネギは細かく切り、鍋(フライパンじゃあないよ)にオリーブオイルをひいて、ふたをして小さな火で、くつくつゆっくーり茶色になるまで、ゆーっくりいためる。

(鶏肉強火じゅー、タマネギちょろちょろ。この強火と小さな火の違いが大切)。

タマネギが茶色くなってきたら、そこに、かりかり鶏肉、アンチョビをいれて、白ワインをふりかけ、ふたをしてちょっとくつくつ煮る。

十分煮詰まったら、
サンドライトマトとローズマリー(太い茎はすてて、葉を細かく切るんだよ)とオリーブ(種無し)と細かく刻んだニンニクをいれる。
味見して、醤油をちょっといれる(濃いめの味にしたほうがいいよ、パスタとからめると薄くなるから)。

なにはともあれ、食べる人のこと考えて一生懸命作る料理は最高の味だよー