ほんまのばあちゃん

家主のばあちゃんはいつもいっぱいやることありすぎて、毎日けっこうその事に付いて,心配してる。忙しい忙しいが口癖。今はクリスマスカードの返事が滞ってて大変で、物がいっぱいあるガレージを見ると、いらいらするらしい心配すぎて泣き出す事もある。
そんなばあちゃんみてると、何でも自分の考え方しだいやなーっておもう。
大変と思うと大変、できるときにやっていけばいいとおもえば別に大変でなくなる。
なんか、ここにきたときから、ばあちゃんは、とよもの鏡みたいにいくつかの悪い習慣や心の中の柵みたいなものを映し出してくれてる。最初の頃はそれに気がつかす、正面衝突してたけど、最近そのことに気がつくようになって来た〜。そして今は仲良くなれて来た。
去年から92才と87才の二人の所には、一日中ケアラーの人が来るようになった。4人ぐらいの人がローテーションで来るけど、そのなかにも、以前のとよもとばあちゃんみたいに、お互い自分を主張しあってもめるひともいる。
自分の考えからはみ出るばあちゃんの言語行動を、本当に大変だわ!といつも、不満を言う人もいる。
でもそのなかに、いつもやんわりした態度でなにがあっても、その態度は変わらない人がいる。
ひとつの考えから抜け出れなくて、イラつくばあちゃんを『あなたはとってもゴージャスよ』と抱きしめる。その人はもう一目見た感じからも、いい人感がただよってる。庭にミントや、バジルを植えてみたり、お料理も冷凍ちん!ではなくいろいろ作ってくれてたり、凄い自然にばあちゃんじいちゃんと楽しく時間をすごしてるように見える。
そのケアラーの人こと、みてからとよももなんとなくばあちゃんの、不器用なとことか、言葉はきついけど、寂しがりやなんだなとか、完璧主義だから、人の事も自分の事みたいに気になるんだとか本当のばあちゃんが分かって来た気がする。
愛のあるケアラー
そのままのばあちゃんを受け入れてる、そのひとといるとばあちゃんもおちついて、笑ってる。
みっしゅの空中もみもみ
後ろの猫のクッションはばあちゃんが、パームツリーばさばさを片付けたお礼にくれた。
以前くれた、着物の女二人のクッションより断然ええわ〜

こわがり猫

みっしゅは、男でおおきい。
でも、小心者
家にはいってきて、なにかしら新しいものがあると(ということは何があるか全部憶えとる?)、えっ!というかんじで
避けて通るか、およびごしで匂いを確認するか。
すごいびくびくしながら。
そのとき、わっ!とかいうと、ほんまに10センチくらい飛び上がってびっくりする!
今日は北欧風柄のちいさな毛布をおいてたら、およびごしで匂い確認。
ここに寝て!と,毛布をぽんぽんすると
みっしゅはわかってるみたいで毛布にのってきて、柔らかさを感じでいきなりふみふみ
写真でも、指が開いてるのが写ってる。
この小さな毛布は、ともだちがなんと
みっしゅにと、わざわざ日本から買って来てくれた。
ばあちゃん達も帰って来たので、ごはんももらえて
しあわせなみしゅいち。

なんか高貴な感じすらあるよこがお

みっちゃんとカーリーここまるとおわかれして
帰って来て,5時間。
しょぼふる雨の中、きてくれましたみっしゅ。
まずは、たまごの黄身でご歓迎。
そそくさと、ベッドのうえにくたねこさんとお並びに。
でかけるとき、口元がまた腫れてたので心配してたけど、治ってるよ!
男前ぶりあがってる、なんか高貴な感じすらあるよこがお。
たずねてきてくれてありがとう。みしゅいち。こころやすまる〜

好きな動物と一緒に暮らすのが仕事とは、何とラッキーなことか。
そのうえ、都会に暮らすと
友達とかと会う機会も増えて楽しいし
やっぱり、店が沢山あってそこ歩いてる人のなかにいると、その空気の高揚みたいなのを感じるよ〜。場所に命があって呼吸してるのが分かるみたいな感じ。
犬の散歩では,知らない人同士でもあいさつしたり、ちょっとした言葉をかけてもらったりすることもうれしい。都会で一人で歩いててもこんなことはないけど、動物と一緒だと普通にお互い垣根がなくなる。
帰る時にみっちゃんが膝のうえにのってきて、喉やほっぺを指でかりかりしてあげると、ぼたぼたとよだれがなみだのようにどんどんでてきて、びっくりした。
ここまるがいっしょだと、いつもここまるがとよもにくっついてくるので、猫のみっちゃんはなかなか、膝のうえにこれなかったからかな。
よだれって、うれしいわ〜の合図かなぁ?

路地と海

アフロと散歩してたら、小さな路地をみつけた
薄暗い階段を降りてどんどんいくとそこは
海!
柵も何も無いいきなり走ってどぼんできる。
路地の左右は家の裏口。
満潮だと座ったら足が海につけられる、いいなぁこんなところに住むの。

神様のお告げ?

さっき犬と散歩してたら
白い長い眉毛がつりあがったおじいさんが
とよもになにか話しかけてくる。
えっ?と聞き返すと
Don’t let him pull around.
犬にひっぱりまわされるなって
みたいな事をマジな顔で言って、そのあと
You are the boss
といってさっていった。。。
とよもが、犬が行く方にいかせたり、匂いかいでひっぱるの
そのままにさせてたからだとおもうけど。
なんか、自分の人生に神様からお告げを頂いたような気分。。。
そのあと、たまにみる雲 黒斎サンのブログを見ると
「思考は現実化する」って話をワンコネタでやってみよーや』
というのがあって、「現実認識を担当する自分(主人)」と「思考と感情を司る、忠犬バディ」
の話しがなんかさっきのおじいさんのことばとつながった。
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/abfcea3f82cf759c9d0ef4c683a92c94
つまり、思考と感情にふりまわされてる、自分。
すごい!

パームツリーばさばさ事件

お昼からフェルト製作しようと、庭のパームツリーの下に,テーブルおいて、原毛をならべてた。
突然ばさばさばさ!
とパームツリーから、巨大なほうきのような枝?葉?が3本くらい落ちて来てびっくり。椿の木に引っかかってる巨大ほうきをおろして、ばきばき折ってゴミ箱にいれるだけで、汗だらだら。ゴミ箱満タン。パームツリーには、するどいトゲが付いてるので足切ったりしながらおわったよ〜。
とおもったら!
さっきよりももっと大きなざざざーばきばきばき!!という音とともに、巨大ほうきがスローモーションで次々おちてくる!
ポーチの屋根の上には落ちた巨大ほうきが15−20ほど山のようにつみかさなった。
あっけにとられながらも、次の瞬間には
ホーチの屋根にのぼって、それらを下に落とす作業をしてた、とよも。
ちょうどその時、向いのおばちゃん『元気にしてるかい?』と,とよもの様子を見に来てくれたので、事情を話した。
おばちゃんは、すぐに、自分の家からゴミ箱2つもってきて、とよもが足で踏んで(巨大ほうきは160cmほどある)、3つに折った枝をつぎつぎゴミ箱にいれていってくれた。
ぎゃーーぁ
おばちゃんの腕にゴキブリが!
身震いしながら振り払うおばちゃん、
『もう帰る!』
といったけど、すぐに
『いや、わたしは大丈夫、ゴキブリに好かれたんだね』といって最後まで汗だくになって手伝ってくれた。かわいらしい。
でかいゴミ箱3こぶんにぎっしりつめて。
パームツリー、バサバサ事件は終わりました。
多分昨日まで雨だったので、枯れた枝が落ちやすくなったのかなぁ。
テーブルの上にゴミをとって並べた羊毛には木屑がいっぱいついてて、やりなおし。
今日はもう無理や。。。
なにがおこるか、わからんね。
写真は昨夜ドアを閉めようとしたらそこに蜘蛛が居て手についたので、うおーーっといいながらふりはらった。蜘蛛。朝みたら亡くなってた、ごめんなさい。

くたねこ枕洗いました

やりたいほうだい

みっしゅ、一回ふとんのり許したらもう
やりたいほうだい

昨日雨の中出かけたとき、左手で傘さしてて、風が強くて傘がゆれたので
右手で傘持ってるじぶんの左手つかんだとき(両手で傘を持ったということ)左手に自分の手ではない手が、重なったと感じられた、えっ!なにこれ!こんなんはじめて。
そしてそれから、ラーマクリシュナの寺に行って,ラーマクリシュナの一番弟子の、ベベカナンダのお誕生日に参加して、スワミジに挨拶したら『おおータラが来た、あなたはその名前憶えておきなさいよ』って、また頭ぐりぐりされた。
寺まではじめて自力でいったので、反対方向のバスに乗ったりして時間ロス。
ちゃんと545のバスでいける調べて行ったにもかかわらず、運転手にこのバスはそこにはいかないよ544だよといわれ、時刻表見ると544は1時間に一本しかない。。それだともうまにあわないから、帰るしか無いか〜。
そのとき次の545のバスが来て、運転手さんがターバン巻いたインド人だったから、これでたすかった!となぜか思って、ここにいきますか?ときいたら。静かに『行くよ』と。そのうえチケットの機械が壊れてたので、『はらわなくてもいいよ』。
やっとお寺について誕生日のお祈りみたいなのの最後に間に合って、そのあと無料のインド料理をみんなにふるまってた、配給みたいにお皿をだして、並んだ食べ物のまえにいくと、どんどん盛り合わせくれる、デザートまであって、これがみんなの寄付でまかなわれてるんだなぁ今度はお昼ごはん代くらい寄付しよ。

ねこのおじさん高橋榮さんと人生の急カーブ

『なぜ、面白くない仕事つづけてるの?』
これは、とよもが大阪デザイナー学院を卒業したあと就職したデザインスタジオで始めての大きな撮影を経験した時に、知り合ったフォトグラファー高橋榮さんから質問された事。
たぶんそこで働き始めて10年以上たったときだったとおもう。
仕事はきつく、深夜にタクシーで帰って、おふろはいって、弁当つくってると出社の時間みたいな生活をつづけてた。仕事の途中で具合がわるくなって、近所の病院で点滴してすぐに仕事にもどったり、それでもそのことに何の疑問ももってなかった。いい仲間がいたから楽しくもあったけど。
夜中まで働くのがあたりまえ、会社に入ったら長く続けるのがいい。他の人が残業してるから自分が終わっても帰らず手伝う。そんな世間で言う常識に覆い尽くされて。
そんなとき、『なぜ、面白くない仕事つづけるの?』ととわれて
えっ?とかたまったけど
そうかもと
就職活動はじめた。
好きとおもうグラフイックデザイナーのところに作品と履歴書おくって(そのころは若かったからか、有名という事に憧れてた)、当時のあこがれアートデレクター奥村 靫正さんのスチューディオトウキョウジャパンにも面接に行ったけど、とよもはずっと下見てたので、奥村 靫正さんのくつしたがサン•ローランだということしかみてなかった。それでも、奥村 靫正さんはとよものもっていった作品の絵を、素材にしてポスターにするとか、自分の作品をデザインしてみせるといいよ。今僕の会社はもう決めている人がいるから、採用できないけど、中畑の所紹介しようか?とまでいってくれた。中畑とは当時糸井重里と共に、売れっ子コピーライターであった仲畑 貴志さんことだ。
当時はなんでコピーライターの所で仕事せなあかんのっておもって、紹介してもらわなかったけど、今考えたらすごいオファーであったなぁ。。。
面接で一緒に待ってた男の子は、バタアシ金魚という演劇してるんですといってたなぁ。誰だったんだろう。
そうこうしてるうち、地元の大阪でひとつ、いいなぁとおもうbody plusというスタジオがあって、人募集してませんかと電話すると、ちょうど人がやめたとこ(そのやめた人はそのあとUAになった)なので募集しようとおもってたんです。ということで就職できた。
そのbody plusでオーストラリアロケというのがあって、ここに来るきっかけになった人、Brett Hilderにも会えて、高橋榮さんの一言によって、とよもの人生が急カーブをきった。きききっー
それと、もういっことよもが初めて作品つくったきっかけも高橋さんだった。
当時高橋さんからお借りした、ポジフィルムを無くしてしまった、そのとき高橋
さんは、いいよべつにって。。。
それで、とよもは、真鍮の針金でちいさな猫を抱く高橋さんを創ってプレゼントしたら、いつもはすごい威圧的な高橋さんからふっと気が抜けて、似てるねってちょっと笑顔になったような。。。
そのちがいを体全体で感じてはじめて自分の創った物が多分人のこころ動かしたんだっていう体験をした。その体験はいまのとよもの作品のなかでちいさくつづく力になっていることは確かだ。
去年の10月に大阪で働いてた会社のともだちから、高橋栄さんが9月23日に永眠されましたとお知らせが。
そして今日youtubeのなかにみつけた高橋さん。
昔大阪で仕事してる時は大好きな飼い猫ぐりさんをいつもつれてきてた。
ぐりさんは、下半身がうごかないので、おしっことかだしてあげないといけないから。
家でもたくさんの猫と一緒にくらしていたみたい。
きっと猫達もいっぱいの感謝の気持ちもちつづけてるとおもう
ねこのおじさん高橋さん。
たくさんの猫ととよもを救出してくれてありがとう。
感謝。
自分しか運転できない自分の人生、好きな方向にカーブきりまくれ。きききっー
https://www.youtube.com/watch?v=cFXPRGj4tI4

うすよごれた風来坊

風に吹かれながら、みっしゅがはいってきた、白い所がグレーになってうすよごれまくり。
それで、布団のうえにのって、べらべらなめてます。
とおもったら、次の瞬間には熟睡。
なんかつかれてはるみたい。