投稿日: 2014年1月12日2015年6月25日 投稿者: とよも泣きそうになりなからつくったフェルト猫 自分の思うようになかなかできないのがフェルト猫の模様。 目の色や形でぜんぜんちがうねこになる。 目のや鼻の位置がちょっとかわっただけでも、まぬけなかおになる。 思うようにできないと、こころがあせってくる やめたくなる ぎゅっとたもって できたで、3つも。。。 緊張と緩和 はぁ〜 共有:TwitterFacebook印刷LinkedInメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連
そんな師匠がすき。 そんな師匠から生まれてくる作品もすき。 まぬけでも、思うようにできなくても、こころがあせっても、生み出したものの存在が愛おしくおもえたら、それでええねんっ! 最近そうおもえるようになった。 来週あたり、クーリンガイに行ってみたいな。。 返信
お疲れさんどす。
やれば出来るやん!
やめへんかってよかった。。。
そんな師匠がすき。
そんな師匠から生まれてくる作品もすき。
まぬけでも、思うようにできなくても、こころがあせっても、生み出したものの存在が愛おしくおもえたら、それでええねんっ!
最近そうおもえるようになった。
来週あたり、クーリンガイに行ってみたいな。。
ぎりぎりはあぶないことでなく、余裕やでということかもなぁとか。