自分のなかにいる日曜日

昨日もハリーとドッグランに行ってきたよ。

ハリーととよもはドッグランのドンみたいなおばちゃんにいろいろ指示を仰ぎなからだんだんドッグランにも慣れてきた、人様の犬を預かっていることもあって、必要以上に心配して臆病になってたとよも。

今日もハリーはでかい犬においかけられて、逃げ回ってる、守らなあかんと思ってハリーを抱き上げたら、おばちゃんが、そのまましときなさいというのでまた下ろした。でかい犬は口をパクパクしてハリーを噛むまねをしてるし。ほんま大丈夫なんか。。そのときのでかい犬のオーナーがだめ!といっておこったらすぐに犬はハリーから離れていった。ほっ。

でもなんとハリーは離れていったその犬についていって匂い嗅いでる。

『ほらみてみ、犬は大きさのちがいとかで怖いとかはおもえへんねんで。興味あってあそびたいことわかる?あんたより犬のほうがなにが安全か怖いかよくわかってるんやで』って英語でおしえてくれた。たばこをふーっとふかしながら。

ふーっ。harry5

その日はおばちゃんにちゃとありがとう、さようならって言うて帰ろうとしたら、必要なときはたすけるから、まいにち来なさいっていわれ日本人の特有の、曖昧な笑顔をのこしてとよもはハリーを小脇にかかえてドッグランをあとにした。

今日は日曜であさからハリーとふたり。音楽をかけるとこの場が自分の空気でみたされて、なんかここちよいなぁ。ずっとひとりではこのここち良さも感じられないから、シェアーもいいかもなぁ。とかいうてるあいだに、ハリーとの生活も木曜日で終わりを迎える。犬に見られる時間が多いからなんとなくそわそわしい気もするけど、なんとなく愛情みたいなものが育ってるような気もする。ハリーとは、うさぎのリバティーのときみたいにつながった!感はまだない。犬って一番簡単に仲良くなれるとおもてたけど、あんがい難しいなぁ。

ドッグランに向かって吠える子犬ハリー

ハリーという名前のトイプードルとパピヨンのミックスの子犬をドッグランに連れて行った。子犬だし初めてなのでドッグランのなかでもリードはつけたままにしてたら、すぐにおばちゃんが駆け寄ってきて

『リード放してあげなさい』

『あのーはじめてなもんで(ほかの犬のアタックされないか心配)』

『放さないと逃げられないでしょう、本当に怖かったら向こうの椅子の下に隠れるから』

といわれ、コワゴワリード外したら、おっきな犬たちが数匹駆け寄ってきて、ハリーは尻尾丸めて座り込んでしまってる。数匹の臭い検査もおわったとおもったら、はりーはささっと椅子のあるほうに歩いて行って、椅子の下でなく上に飛び乗った。何回おろしてもすぐに椅子の上に飛び乗る。走って遊ぶ雰囲気はぜんぜんないどころか今度は出口のほうに向かっていく。出口の外には若い女の子が二人いてハリーを見るなり、わぁかわいいましゅまろちゃん!とか言って騒いでる。たしかに伸びた白い頭の毛がもわもわでマシュマロみたいや。ということで。おばちゃんにさよならの挨拶する勇気もなくハリーを小脇に抱えてトッグランをあとにしたのでした。

次の日の朝誰もいないドッグランの前をハリーとさんぽしてると、ハリーはドッグランに向かって吠えてた。。。

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昨日陶芸アシスタントの仕事して7:30くらいに帰ったらシェアメイトが『ピザ食べる?』って聞いてくれるのでもちろん食べるよといったら。なんとまぁ生地からてづくりの野菜とエビのホールのピザがオーブンから出てきた。熱々でパリパリのピザを食べて肝臓じゃあなく感動。今日も仕事して6時過ぎに帰ったら、干してた洗濯物がたたんであり、鯖煮たべる?とシェアメイト、もちろん食べるよといいながらとよもは庭でネギをつんで生姜をすりおろし、味噌汁をつくって、昨日作ったポテトサラダと人参サラダをだしたらけっこう豪華な夕ご飯に。鯖は味噌煮でむかしおかんがつくってくれた味に似てて、あーこんなごはんってひさしぶりや。ひとりやったらごはんと野菜炒め!みたいな毎日なのでねぇ。

今のところ、誰かと暮らせない弱さはまだでてきてない。

寿司と焼きたてパン

シッター先のシェアメイトの人が今日面接に行ってきたところが日本食レストランで、その時シェアメイトの人が、今日はわたし誕生日なんですといったらオーナーの人が、それじゃあ今日友達をつれて食べに来てくださいもちろん無料です。

それで、とよもをさそってくれたのでご一緒させていただきました。

そこは純日本食寿司レストラン。ぶり大根、ホタテのバター焼き、鮭の西京焼き、豆腐サラダ、ほうれんそうのおひたし。それで大満足なところに、オーナーがきて、お寿司をたべてくださいね、もし食べられなけれな持って帰ればいいんだからと、寿司シェフにオーダーしてくれて、今までたべたことのないような、こりこりした新鮮なネタの寿司をいただきました。なんと幸せなことか。

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シェアメイトの人はパンも自分で焼いていて、焼きたて味見させてくれた。うまい〜

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ひとりで生きるって?

ひとりで生きる強さの裏側には、誰かといられない弱さがある。弱い自分は、苦手だなと感じるひとと同じ空間にいるだけで、露骨に胃腸が痛くなる。自分で自 分を護ることが難しくなる。ひとりの時間を好むことは、孤独に耐える強さではなく、そうでもしなければ生きていけない自分の弱さだ。

こんなことが、最近よく読んでる『いばや通信』というブログに書いてた。そう?やのんかぁ〜〜

ただいま、ハリーという子犬とくらしてま。子犬はトイレについてくる、寝る時についてくる、寝返りしてもついてくる。

家に帰ると猛烈歓迎。なんで犬はいつも飼い主の事みてるんやろ。猫はそこまでみてないようにおもうけど。といって猫よりも気持ちが通じやすいかというとそうでもない。

それと、シッターいく日にそこにシェアーメイトが決まって二人と一匹で暮らす事に。誰かと暮らせないかどうかここでわかるなぁ。

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野獣のように駆け回る3歳のマロン

昨日から犬シッターなので、マロンは明日まで通いでごはんをあげることになってる。一人で夜を過ごしたマロンはすりすり度がたかまって、膝の上にもすぐ飛び乗ってきたぞ。毛玉ボールを転がしてあそぶのも、部屋を野獣のように駆け回りソファーの横に爪でしがみついたりですごかった。ウアァオーみたいな猫ではきいたことのないトラのような声で叫んでてびっくりした。なれてきたので写真もきれいに撮れるで。

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猫はみんな違うなぁ

マロンは触ろうとすると、やわらかくパンチでかわす。ひざをたたいで、おいでといって見つめてもこない、横向いてなにかしてるときに、膝の上に乗って通り過ぎる、もういっかいおいでというとまた通り過ぎる、知らん顔してると乗ってくる。これって、こわいのかなぁ。それかあまのじゃく?そういうことを繰り返して3日目にやっと膝の上でブラッシングできるようになった、口の横をブラシでガリガリするのが好きみたい。そして仲良くなったと思えば、つぎの日にはまたパンチ。

一日で記憶が消える病気みたいなかんじ。でも5日もするとベットの中に入ってくるようになって、なんかとよもの足にかぶりついたりして遊んでるなぁとおもいながら寝てしまった。

朝起きたら毛玉ボールがベッドの中にあった。マロンがベッドの中に持ってきて遊んでたんや。かわいいなぁ。

おもちゃであそぶと、床が滑るので走っmaron3てきてドアにぶち当たったりしてる。ジャンプはエビ踊りみたいに飛んで体をねじって着地するわざがある、かなりすごい。

寝てるところに一緒に寝ると、マロンは寝たまま前足でカーペットに爪たてて寝たままこっちに寄ってくるのもかわいいなぁ。

 

とよも植物にやられる

シッター続きで、久しぶりに家に帰ったら庭の木がわさわさのびて、通れないところもある、なんか蔓もいっぱい木にからまってすごいことになってた。自力で切ったり蔓をひっこぬいたり、うまくすっぱり切れないで皮が残ってぶらぶらしてる枝をおもいっきりひっぱったら、自分の肘で自分の鳩尾をずぼっ!とパンチして、涙がでた。。。

庭仕事終えてくつろいでたら、首とか肩とかが痒くなって見てみると首やら肩やらにすごい赤いふくらみがいっぱいできてかゆいかゆい。そのうちかゆいところ全体があつくなってきた。なんかすごいおどろおどろしい病気の人みたい。その夜は痒くて寝られへんかった。

次の朝いつも掃除にいってる元医者のばあちゃんにみてもらったら、こりゃあひどいね、たぶん植物の花粉か何かにアレルギーがあるんだよ、薬局でアンチヒスタミンをもらいなさいと教えてくれた。

そのあ行った陶芸教室でかゆみをがまんしなから菊練りとか練習してたけど痒いと精神がばらばらになってなんかうまくいかん。先に薬を買いに行こうと思ってたら、先生がアンチヒスタミンなら持ってるからあげるよといってくれたので、ありがたくいただき、アンチ薬のとよもやけど、なんかこのままだとひどいことになりそうな予感がしたので、すぐに飲んだ。

次の朝はなんとなく痒みもおさまったけど、湿疹は足の方までもぽちぽととひろがってた。ちょうどメールくれた友だちが、アロエを塗ってみたらというので、庭にあったアロエをぬったらしみるー。でもなんかカチカチだった赤い山がやわらかくなり、何回も塗ってるとどんどん赤い山は小さくなっていったような。。。あー長い文章になってしもた。

結局3日くらいで、痒みもおさまり赤い山も小さくなって快方に向かってるみたいです。

ほんとうは今日、今シッターしてるマロンのこと書きたかったけど、あまりにもすごい湿疹?に心をうばわれてしまった。

いろんな猫と暮らすけど、人と一緒で猫もそれぞれちがうことがすごいおもしろい。マロンはとよもがキッチンで料理してると、パンツでガリガリ爪研いでそのまま、とよもの足にしがみついて登ってくるやんか。そんなとこがきーつと似ててじんわり。マロン3歳の少女

写真

マロン、ワイルドです。

今日から初めて一緒に暮らすマロンですわ。チンチラ?でもはながながいね。しっぽはカギ型。とよもがきてすぐにトイレまでついてきたけど、あんがい触るとかぶりっ!わいるどなはずかしがりや?とよもが初めてお金で買った猫、ベガによく似てるなぁ。。

 

 

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ワイルドマロン。

きーつが死んでもう4年

4年前の今日の夕方にキーツは死んだ、すごい綺麗な顔して寝てるみたいで、でも体はだんだん冷たく硬くなってきた。遺体を車が運び去るのを見えなくなるまでみてたら、こんな山の中でひとりになってんなぁって。マウントクーリンガイに引っ越してまだ4ヶ月くらいの時で、家主さんたちはちょうど長い旅行中やったから。

シドニーに来てから18年3ヶ月の間に8回もきーつと一緒に引越しして、あるときは、シェアメイトにきーつ預けたまま他の友達ところに泊に行ってて、その間にきーつは脱走して溝の隅っこでじっとしてたらしい。自分がいっぱいな時はそんなふうにきーつのことほったからしにしてたこともあったよな。

一回ビニールの手袋食べて死にそうになったのと、窓に手を挟まれて骨が折れた以外はすこぶる健康で18歳でもぜんぜんそんな年にはみえなかったなぁきーつ。きーつが入院してるところに会いに行ったら、檻の中でごはんをばくばく食べだして、看護婦さんは『いままでごはん食べなかったけどあなたが来たから安心したのね』というてたなぁ。それで抱いてあげてケージに戻そうとしたら、きーつは手でとよもの方をムンぎゅーとつかんではなれなかったなぁ。

そのころはとよもが日本に帰る時はとよもの部屋に住んでくれる人をいつも友達がさがしてくれててその人にきーつのおせわもちゃっかり頼んでた。13歳のともだちが2ヶ月もすごくきっちりきーつのお世話してくれたこともあったなぁ。その上13歳のともだちに、『毎日きーつ抱いてしゃべったってな、あんたがきーつの命まもるんやからな』とかきびしい注文もつけてた。

ふとんに入りたい時はとよもの顔をぽんぽんと肉球でたたいたきーつ。後ろから急に肩に飛び乗ってきたきーつ。

ああありがとうなぁ、、きついち。エアー花束しかないけど。。。

いつもいそこにいてくれる

最近はシッター続きで、家に帰るのは週に一回土曜日に仕事するときだけやけど、帰ったらいっつも3分以内にみっしゅははいってくる。きっといつも隣のうちの庭で寝ててとよもが帰って来たら、よっこらしょと起きて来てくれるんやとおもう。なんとなくみかけもすこしもとにもどって幸せそうな顔してる。

となりの池で遊ぶみっしゅを陶器でつくったけど、すぐに手が折れてしまった。
となりの池で遊ぶみっしゅを陶器でつくったけど、すぐに手が折れてしまった。

通いでシッターしてるところのヤムヤムは手酌で水をのんでるところを、さつえいすると、なんやねーん。みたいなおもしろい表情になった。恐がりでなかなかさわらせてくれない、ヤムヤム。
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